アジアンキッチン「チェーズ」に行きました。店主は、ミャンマー出身ですが、アッシより日本語が達者です。奥様は、年上の日本のカミさん女房とか。隣に座っていた方は、親戚ということで隣席同士で盛り上がりました。これが「横丁」の魅力のひとつかもしれません。
ビールは、まずミャンマーのビールからですが、けっこう薄めの味で、いくらでも飲めるような味でした。ビールから思う遠くのミャンマーでした。
東南アジアでは、水代わりにビールを飲んだりするので、このような味かなと勝手に思いました。次にお薦めの、「バーバーバー」、さらにシンガポールの「タイガービアー」を飲みました。ひさびさの味でした。また一軒、いきつけの店が増えそうです。
 
イカとトマトときゅうりのアジア風炒め物
ミャンマーのビール 333で、バーバーバーと言うそうです
シンガポールのタイガービア 今日のバルメミュー
店には、東南アジアのイメージする、様々な飾りつけが、なんかアジアの屋台