最近できた、この店 「社長 お姉さんいらしゃい」という大きなノレンに、思わず親しみを感じ、ベタベタなコピーを出している店は、どんなものか灰って、否 入ってみました。
入口は、狭く感じたので、小さな店だろうと思ったはオヤジの浅はかさで、店内は驚くほど広くなっていたのだ。
場所は、五稜郭でも一等地の時計台ビルににあり、客も混んでました。
地図は、こちらです。

灰屋
[居酒屋 / 飲食店 / 焼鳥店]
電話番号:0138-32-2223
住所: 北海道函館市本町17−1

まずは、豚肉とつくねです。皿ではなく目の前にある、なんと表現したらいいかわからないのですが、ステンレスのウォーマーみたいのに置かれます。これで冷めることなくおいしくいただけます。はじめての”ウォーマー”でした。

 
今日のお薦めというころで、舞茸の天婦羅を注文しましたが、年季の入った職人さんが見ている前で揚げてくれ、味もよく正直、店に入ったときは、このような料理があるとは思いませんでした。
 
ビールは、ジョッキで    店内は、このようになって、奥が深いつくりです。

絶品だったのが、鮪のカマからつくるネギトロを薦められ注文。でてきたのがこれで、氷の上にのせらられたネギトロ、これは絶品だった。
おそるべし、灰屋。ただの焼き鳥屋さんとは違う。
つけものも注文したが、見た目にもGOODの盛り付け。記憶によれば、女性従業員はいなかったと思うが、店長との仕事に関するいい緊張感が伝わり意気込みを感じた。
価格のリーズナブルだし接客もいいし、味もよしです。そうけっして関係者ではありません。念のため(^_^)

今日のオヤジの一言

灰屋は、おそるべし、流行るどー!

 おしゃれに盛り付けられたつけもの