まだ痛むアンヨ
11月に足の骨折をして、もう治ってもいいのにはずだが、足が痛む日が続いている。
今日の朝は、腫れて靴が入らなかった。同僚のTないさんから、「うちの子供は、骨折が直らなくて、腰の骨を移植した大手術だったんで、骨折といってなめっちゃーだめだよ」ということを言われて、ちょっとビビりながら病院に行ってきました。
あちゃー やべぇー

オヤジ 「先生、いかがでしょうか?」
先生  「んーむ あまり良くなっていませんねー 」
オヤジ 「まだ、痛んだりするのですが」
先生  「この写真を見てください。まだ骨折の跡がはっきりですねー。よくないですねー」
オヤジ 「無言 」
先生 「オヤジさんの直りは、かなり遅いですね。くれぐれも無理しないように」
オヤジ うなだれる


12月27日に、病院にいった時のレントゲン写真と比較しても、骨折の跡がはっきりとわかる。
痛いわけだw。

先生から写真の許諾をいただいており、今日 ここを訪れる。
先生、いつも ありがとうございます。正直、ちょっと無理していました。反省です。

思い出す言葉

オヤジは、前ボスからのメールを思い出した。
「今のの生活では、骨は付きませんよ!
酒が一番悪いのですよ!
とはいっても無理ですよね!ご自愛を 」


この言葉の意味を重く受け止めている今日であった。あー 懺悔!