先だって、北海道新聞主催の「国と地域の明日」というテーマで北海道8区からの衆議院立候補予定者の公開討論会が行なわれ興味があったので行ってみた。

3氏が登壇し、司会が北海道新幹線、地域経済の活性化、医療福祉、世襲制など様々な項目で質問をし3氏が順応えるものだった。
個々の予定者のコメントは避けるが、プレゼンテーションは政治家として大切な要素のひとつだということと、日頃からあらゆる問題についてのポリシーを持って考えていなければ、ともすれば教条的な言い方しかできないということを思い知った。
話の間合い等のテクニックもむろん必要だが、なによりもパフォーマンスではない本物のパッションは、おのずと言葉にも重みを感じストレートに言葉として入ってくる。
このような機会は、有権者も共に政治を考えるいい場であり、もっと拡大することを期待したい。
場を提供してくれた北海道新聞に感謝しつつも、惜しむらくば司会の原稿棒読みの進行から脱却してほしいという苦言もつけ加えておきたい。