コメント一覧 (10)

1. • 1. ピッちゃん
   • 2010年12月17日 22:02
   • 先日の大門バルで初めて行きました。
     思っていたよりお店が広くてビックリでした。
     初めての”かしら”はビールにピッタリ(^O^)／
     胡椒たっぷりでいただきましたよ！
     バルの時は３本で次のお店に行ったので、次回はじっくり飲みたいと思ってました。
     それにしても120人分ってスゴイですねぇ〜
2. • 2. そらりす
   • 2010年12月17日 22:15
   • 秋田の横手市には「函館かしら屋」って焼き鳥屋があって、本家かしら屋と変わらずおいしくて安ーいお店でした。
     
     店の中には函館公演の夜桜をバックに屋台をやっている古いモノクロームの写真なんかが飾っていて。
     
     関係があるのでしょうかね。
     
     ボク的には、昔、中島廉売にあった焼き鳥屋が最高でした。
3. • 3. オヤジ
   • 2010年12月17日 23:15
   • ピッちゃん、どうもーです。
     大門バルの様子ブログで見せてもらって、うらやましいーと思ってました。(^_^)
     この日は、札幌でしたので参加できずでした。
     ピッちゃん、ここ行かれたんですねー
     ここのかしらいいんです。オヤジは胡椒も南蛮もどちらです。この時は最初の５本は胡椒、次の５本は南蛮でした。（笑）
4. • 4. オヤジ
   • 2010年12月17日 23:23
   • そらりすさん、おおー　横手市に「函館かしら屋」があったとは驚きです。
     屋台ですが、大将から昔にやっていたと聞いた覚えがありますが今度行った時に聞いてみます。全盛期には凄い賑わいであったそうです。
     中島廉売にもあったんですね。市内に７店舗くらいあったそうですが、今は、大門かしらや、海岸町かしらや、ノレンは引継いではいませんが「かしらや」の伝統を受け継ぐ　おさむやだと思います。
     中島廉売と焼き鳥屋さんですかー。いいシチュエーションですねー。
5. • 5. た
   • 2010年12月18日 02:23
   • 120本じゃなく120人前？本数なら何本でしょうか？中島廉売の焼き鳥屋って、中学時代の友達ん家かも？
6. • 6. そらりす
   • 2010年12月18日 06:21
   • 中島廉売のは肉屋さんがやってたお店でかしらやではありません。昼間からコップ酒片手のおっちゃんたちが酔い気分でした。
     
     厨房だったボクらはその脇で一番安いガツやレバーを数本食べ、ポットの番茶を湯のみについで飲んでました。
     
     タレの味は丸井の地下をもう少し濃くした感じかな。
7. • 7. オヤジ
   • 2010年12月18日 06:28
   • たさん、どうもです。120x5で600本ですね。
     
     
8. • 8. オヤジ
   • 2010年12月18日 06:40
   • たさん、中島廉売の焼き鳥屋さんの情報ありがとうございました。
     その時の情景が伝わってきますー。古きよき時代でしね。それにしても、焼き鳥屋さんが友達のところだったとは驚きでした-。味もなんとなくわかるような気がします。情報ありがとうございました。
     
     
9. • 9. パトリオット
   • 2010年12月18日 08:10
   • 
   • 大門かしら屋に若かりし頃行きましたよ。ちょっと小さめの物で、たしか４〜５０本いただいたと記憶しています。かしらはあったと思いますが普通にレバーとか食べました。その頃と同じ大将なのでしょうかね。焼き鳥、居酒屋と言えばオヤジさんのブログも楽しみですが、毎週月曜日の酒場放浪記も非常にため？になります。（月曜日は禁酒日なので非常に辛いものがありますが）
10. • 10. オヤジ
    • 2010年12月18日 09:01
    • パトリオットさん、どうもーです。
      そうですか、ここで４～５０本食べたとはすごいですねー　驚きです。
      大将は同じだと思います。
      酒場放浪記ですが、昨日、同僚が、ぜひ吉田類さんに来てほしいお店があるお店があるという話題で盛り上がりました。残念ながらオヤジは見れずです。