
■函館市湯川町3丁目2-17
■電話 0138-57-8692
■地図は、こちらです
場所は、湯の川の植物園の向かい側です。 駐車場は、写真の右手です。
料金は大人420円です。
お知らせとして、加水・加温・循環などはしていないというように明記されています。
このお知らせの下記に書かれている「改正温泉法施行規制」を調べてみましたが、
「温泉の成分等の掲示について、従来の掲示項目に加え、温泉成分に影響を与える項目を追加して掲示することを定める。」 としています。詳細は、こちらです。
浴槽は2つありまして、入ってすぐの大きい浴槽がメインで源泉が、そのまま流れているようです。
源泉からのお湯は、熱くオヤジはメインの浴槽には入れませんでした。足を入れただけでギブアップでした。普通の温泉の高温湯は屁でもなく入るオヤジですが、ここは別格でした。(^_^)
マジ、熱かったのです。
番台の方に聞いたところ46度くらいお湯だとおっしゃっていました。体感的にはもっとありそうな気がします。(^_^) 常連の方々の話では、「今日は、ちょっとぬるいほうかなー」ということです。
いやー、この熱さにはまいりました。同じ湯の川にある永寿湯も熱さでは有名ですが、ここもまた凄いものです。平然と浴槽に浸かる常連さんの方々は、さすがです。
もうひとつの浴槽は、これよりはぬるくなっていて入ることができました。
ここの浴槽は、源泉を土嚢のような感じでせき止めて温度を調整しているようです。
ここの温泉は湯花がすごく歴史を感じます。効能もありそうです。
ここの常連さん同士の会話はとってもいいもんでして、現代社会で失われたコミュニケーションが、そこにはあったように感じまして、ある種の感動でした。熱いのが大丈夫であれば参加できるんですが・・・残念です。 一見さんは、オヤジだけのようでした。
植物園のところで、冬の嵐のような天候を確認しながらコレです。ふー 至極の一杯です。
コメント
コメント一覧 (6)
えーここって 熱いので有名な所では?
最近こちらは、ばたばたして温泉行ってないです。
アイフォンが来ましたので、遊んでいますが んー魔法の箱か玩具?です。HI
まぐまさんは、きっと知ってるだろうなーと思って書いていました。
ここ熱くて有名なんですねー。知りませんでした。永寿湯では温泉に入れなくて退散しましたので、わかっていたら行かなかったもです。(^_^) hi。熱さは、帰ってきてググってみてわかりました。SRI。
おお新しいアイフォンが来たんですねー。そうそうまぐまさんと同じsoftのAndroid版の入れましたが、パスワード忘れでちょいいやっかいなことになっていました。アメリカへ再登録かなー そのうち参加しますんでよろしくです。
入ったら最後、体を動かせません。痛くて
でも脱衣場がガラス張りで、昔ながらのスタイルで好きです。
奥の水で埋めていいほうは逆にぬるすぎます。
子供用かな。
いやー ホントここの熱さはすごいです。
みきもなさん、入れるんですねー
奥の浴槽は、ちょっとぬるすぎて、ここで体を慣らして熱いほうの湯に挑戦したのですが、退散でした。もうちょい熱ければ慣らすこともできるのですが・・(^_^)
お風呂上りのいっぱいがなんとも美味しそう *^^*
雪景色に合いますね *^^*
そうですか、水泳の後ここに行ってたんですね。
中学生で、この温度に耐えるとは んむー たいしたもんです。(^_^)
温泉に入った後、これを飲むのは最近のマイブームでした。