湯たんぽ、久しぶりに見ました。 最近では電子レンジで暖めるのもあるようです。
これいいですねー。
昔のと違って進化しています。
そういえば品川アンカも昔ありましたねー。
てなことググると調べている方がおられました。こちらのページです。
さすがインターネットの威力です。(^_^)
湯たんぽ、久しぶりに見ました。 最近では電子レンジで暖めるのもあるようです。
これいいですねー。
昔のと違って進化しています。
そういえば品川アンカも昔ありましたねー。
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さすがインターネットの威力です。(^_^)
コメント
コメント一覧 (4)
今まで自分の部屋に暖房器具なしでがんばってきましたが、
今年はついに先日コロナの火鉢型ストーブを買いました。
本当は炭火の火鉢がいいのですが、メンテナンスと燃料代を考えると石油ストーブという選択になりました。
南部鉄器の鉄瓶を乗せてやっていますが、湯はよく沸くのですが
暖房としては思ったほど温かくはならないのでした。
でも、趣があるので気に入って毎日使っているところです。
子供の頃は豆炭アンカと呼んでましたね。
夜になると、薪ストーブの中に放り込んで真っ赤になったらアンカの中に入れて布団の真ん中にいれて置いた事を思いだします。
前夜のかすを捨てて真っ赤に焼けた豆炭を入れる作業を毎日やってた記憶があります。
本当の名前が品川アンカと呼ぶのですね。
今まで暖房なしで過ごしていたとは、暖かい地方とはいえすごいです。
火鉢型ストーブに鉄瓶との組み合わせは情緒がありますねー。
スルメイカを焼いて、鉄瓶には熱燗で寒い日にやる一杯、至極の贅沢かもしれません。(^_^)
オヤジは若かりし頃、北海道にてストーブなしで一シーズン過ごした頃があります。
毎日、飲み屋さんに行っていまして昼晩とそこで飯を食べ、アパートは寝るだけという生活でした。とっても寒い日は、電気ポットを沸かして暖をとっていまして、ポットの湯気に手を合わせて、かじかんで寒さをしのいでいました。(笑)
ほんと当時は若気のいたりでした。
豆炭アンカと呼んでいたんですね。
そうそう夜に、ストーブに豆炭をいれた日は、古き良き時代を思い出します。
朝の豆炭を捨てる際も、寒い朝がこたえました。
んー、懐かしいですね。