たぁつぁんからの情報で、今日の函館新聞に恵山大澗地区の白鳥の件が掲載されていると教えてもらい、さっそく函館新聞を買ってきました。
”恵山に迷いハクチョウ 住民に見守られ「ハク」すくすく”というタイトルで、大きく取り扱われていました。
管轄の渡島総合振興局では今月下旬に現地を視察して、捕獲が難しいということで当面は静観という措置にしているそうです。
行政当局が、この件で対応していただいているのがとっても伝わってきました。
ありがたいものです。
住民の方々は寂しくなりますが、願わくは、この時期に群れと一緒にシベリアへ旅立つ時に、一緒に行ければと思っていますが、どうも難しそうです。
函館新聞さん、記事ありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (3)
自由を求めて動物園から放鳥した鳥いませんでしたっけ??
なるほど、さすが読書好きのワークフォースさんのネーミングですね。(^^)
>自由を求めて動物園から放鳥した鳥いませんでしたっけ??
これは、わかりませんでした。
ググってみますと岡山動物園が新春に、鶴を放鳥するそうです。
あれから話題に上っていない様ですが越冬出来たのでしょうか?南下したのを見たという掲載もないんで気になりますが・・