さて、連休の真狩・ニセコツァーですが、手打ちそばで有名な「いちむら」さん行ってみました。
■倶知安町字山田68−4
■電話 0136-23-0603
■地図は、こちらです
さすが人気店、店内には、かなりの行列を作っていまして、ざっと見ても15人以上が並んでいます。
オヤジ、その行列に加わり待っていますが、オヤジより後方の方々が次々に店内に入っていくのです。なんだこりゃと思います。次々と抜かれると、名前を記載しなければばいけないということをお客さんが教えてくれました。
教えてくれたお客さんも、最初は、オヤジと同じだったということです。
待ち客を誘導している店員さんに一言いってみると、そちらに書いているとおりとのことでした。
張り紙の方向に行って見てみれば、確かにこのように書かれていました。
でも、これ、ちゃんと待っているところにわかるように置いて周知して欲しかったかなー。
もしくは、待ち専用で注文をとっている店員の方がいるので、待っている客に周知してくれればありがたいなと思ったのです。
はじめて行かれる方、要注意です。(^^)
新そばです!
こちらは、天せいろ 1300円です。
蕎麦は、二八です。
新そばのシーズン、そばの香りが楽しめる季節となりました。
ここでは、大盛りというはありませんでして、お店の蕎麦に対するストイックな側面を見るようです。
ここの十割と二八の蕎麦を食べ比べてみたのですが、深い香りは十割のほうが、やっぱり感じます。
十割はやっぱいい!
オヤジが注文したのは、10割そばにしてせいろです。
十割そばの色を見てください。
これぞ、十割のそばの色でして、この太い麺も、香り味もオヤジ好みです。
二八のせいろは、650円ですが+100円の750円と今の時代では、リーズナブルです。
ツユは、辛め系でして、麺に勝つような味ではなく、しっかり麺を引き立たせています。いいですね〜 。オヤジの中では、とってもおいしいツユはだめなんです。(^^)
やっぱり蕎麦の風味が出るのは、十割でして、おいしい蕎麦でした。
こちらは、そば茶のセルフサービスです。
こちらに座ることができました。
店内は、満員です。手際よく調理されていますので、回転がいいのです。
こちらは、夏季に味わえる外の席です。張り出しになっています。
眼下には、テーブル席が見えます。紅葉もつきはじめています。
そばの種類の説明と、冷・温そばのメニューです。
メニューをはじめ、各写真は、クリックするTP拡大します。
コメント
コメント一覧 (6)
1泊2日ですか?何処に泊ったのでしょう。
これからの紅葉のシーズン行ってみたいですね。
函館グルメを毎回、堪能させて頂いてます♪
来週、函館に行くので
大門横丁の記事を参考にさせて頂いております。
ひとりなので何軒行けるかわかりませんが
頑張ってみます!!!
五稜郭のまるしんと、大門横丁と・・・
朝市と・・・・(笑)
お蕎麦、十割なんて・・・
羨ましい・・・(~_~;)
十割って好んで食べないのですが、オヤジさんマジックとでも言いましょうか(笑)凄く食べたくなってしまいました!
先月幕別行ったときに入った帯広のお蕎麦屋さんもそば茶セルフサービスされてました(^_^)
お店の感じも私好みです(笑)
雪降る前に行けるといんですが・・・(^_^;)
以前に、こちら方面に行って、とってもよかったんで再訪してみました。
友人のところへやっかいになりました。
これからいいシーズンです。
いやー、面白かったですよ。(^^)
ボトボチ、アップしていきます。
ブログ見ていただいてありがとうございます。
来週、こちらにいらっしゃるのですね。
来週の金曜日といえば、大門バルですので盛り上がりますよ〜
午後10時までは、ピンチョスとお酒で500円で飲めるんです。
オヤジも参戦しますんで、その日であれば、どこかでお会いできるかもしれませんね。
函館、いっぱいおいしいところがあります。堪能なさってください。
なにかあれば、ご連絡いただければ少しはお役に立てるかもしれません。
oyaji3939@gmail です。
ここの蕎麦屋さん、よかったですよ〜。
10割の田舎そばは、満足できました。
そうそう、いし豆というお店にも行きましたが、とま吉さんは、こちらのほうが好みかもしれませんよ。(^^) 後ほどアップします。
こちら方面、そばもいいお店がいっぱいあります。