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雑誌「インターフェイス誌」に掲載されほしかったRaspberry用のI2Sバス対応DACが来まして製作しました。 
以下、コアな内容ですので興味のある方だけ下の”続きを読む”をクリックしてみてください。

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キットは、ボラィンティアベースで提供されています。とってもありがたいサイトなのです。

価格は、OSコンも入れて、8000円でした。
筆者の”たかじん”さん、トランジスタ技術誌で、是非とも常連筆者になっていただきたいと思っています。(^^)

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このインターフェイス誌は、取り寄せまして、かなり出ているようでして楽天、amazonでは売り切れだったのでして市内の本屋さん注文でした。
楽天では、取り寄せることができないという返事がきました。
以前、雑誌「SETERO誌」の事前予約もできずでして、結局amazonにしたのです。
残念ながらまだまだの本屋さんというのが実感です。
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中身は、基盤とコネクタ、PIC、OSコンデンサー、赤外線センサー、金属皮膜抵抗などです。IC、チップコンデンサーは基盤に実装してありますので、製作は容易です。

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てなことでハンダ付けをします。
終了した後に、なんとこのICソケットが残っていたのです。

オヤジ、このパーツは手持ちの大量に持っていたのですが、PICなのにソケットが入ってないんだ〜。
プログラムの変更があったらどうするんだろう〜、あ、そこまでのサポートはしないってことかと勝手に解釈して、PICをダイレクトにハンダしてのでありました。あちゃ〜です。
新しいのが出た場合には、外してソケットをつけることにします。
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てなことで完成です。PCM5102Aを使っています。このICは、すでにハンダをしてくれているので助かります。このピッチのハンダづけは、けっこう面倒なのです。
ほかのIC、チップ抵抗・コンデンサは実装済みなのでしてハンダ作業は楽なもんです。
パっと肉眼では見えないハンダの糸で以前、やられてしまいました。IMG_6721
このDACのウリは、IS2バスを使っていますので、USBのような線にこだわったりする必要がありません。もうひとつが。このノイズ除去能力や周波数特性に優れた固体電解コンデンサであるOSコンデンサでして、これだけ多用していますので”音”に期待なのです。
このOSコンは実力をだすには、一週間程度のエージングが必要とのことです。
Rasberry含めて、この消費電力たいしたことがないので常時つけっぱなしでいます。
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まるで皮が剥がれたかのような音!

得意の100円ショップのフィギア容器に格納して鳴らします。出力は、ピンコネクタなどは段数が少ないほどいいのでダイレクトにハンダです。
いや〜、このDAC、今までのUSB DACとは全然違いまして、このクッキリ感は、まるで皮が剥がれたかのような感じでして素晴らしい音です。 もちろんハイレゾもOKでして、384k 32bit が再生できます。
これは、いいもんです!今までオヤジが使ってきたUSB−DACとは比べ物になりません。
一ヶ月の電源を切らずのエージングを経てからの感想です。

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ごきげんな音に満足!

真剣に聴く時は、アンプは、6550ppのdynaco Mark3でしてスピーカーは、yamaha NS-1000、ERAC 310JET、KEF ls50などですが、こちらでも、もちろんごきげんな音を出してくれます。
普段のアンプは、NFJのFX-1002AとSA-36Aです。

そうそう、このDACは、DAC-IC がPCM5102Aを使っており、出力電圧が2.1Vrmsとけっこう大きいので真空管メインアンプにはプリアンプを経由させなくても十分ドライブできるようになりましたので、これまたいいのです。
よく使っているPCM2704は、0.7V程度でした。
ま、これには賛否両論あるかと思うのですが、オヤジには嬉しいスペックです。

そのかわりに、Fx1002Aでは、ゲインコントロール対策をしなければならなくなくなりました。
まずは、FX1002Aボリュームを特性カーブの違うものに取り替えてきます。