只今、営業致して居りますという看板がでています。
ニッカの竹鶴・ピュアモルト17年
明るいうちから飲んでいますが、けっこうここでは効いてるんです。
ここでは、ミーハーらしく、ニッカの竹鶴・ピュアモルト17年スリムボトルを飲みます。700円
さすがに奥深い味でして、安い酒とは違います。
海苔は、ポテト執事さんからいただきました。ありがとう〜ございました。(^^)
あちゃ〜やっちまった〜!
おつまみは、ミックスナッツ(確か400円くらい)ですが、ここで口の中に違和感を感じるのです。なむ、変わったナッツだ。なまら硬いと思いつつ?むことができません。
酔っ払うとは恐ろしいものでして、歯にかぶせている銀歯をかじっていたのです〜
あ〜、また、やっちまいました。これは、やばいです。(^^)
気を取り直して、バーボンと、ここで最も安いと思われるウィスキーを飲んでみます。
日本最西端の蒸留所 明石の地ウィスキー ホワイトオーク・ゴールドだそうです。なんと250円です。勉強になりました。
こういう部屋もありました。こちらでの飲みでした。
やっぱり、ここはカウンターで飲みたいものです。
そうそう、ここのオーナーはじめ女性の方、割烹着でして、そのいでたちは、小保方を思い出すのでありました。
なかなかお店にあったいいユニフォームでして、昭和初期をイメージさせます。
メニューの一部でして、ほんと良心的なお値段でして、ありがたいものです。
メニューはじめ各写真は、クリックすると拡大します。
コメント
コメント一覧 (2)
ここってワンさんの店だった所ですか?
>ここってワンさんの店だった所ですか?
そのとおりなんです。
改装は、以前のイメージを残すためにたいへんだったそうです。