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七飯の峠下にあるラーメンの一文字の跡が、つけ蕎麦のお店になっていました。
今年の6月18日にオープンしたそうでして、実は、ここ一文字の姉妹店となっています。

■七飯町峠下315-16
■電話 0138-64-6625
■定休 不定休
■営業時間 11:00〜16:00
■地図は、こちらです

駐車場は、お店の周りです。

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国道5号線、峠下のこのノボリが目印です。
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メニューです。メニュ^はじめ各写真は、クリックすると拡大します。
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オヤジ、つけ蕎麦なるものを食べるのは、初めてです。
道南で、つけ蕎麦を味わえるのは、多分、ここのみだと思います。

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オヤジが注文したのは、つけ蕎麦 790円です。温玉もついてきます。IMG_6743
蕎麦の上には、ネギがいっぱいでして、麺は、やや黒っぽい田舎そばタイプの機械打ちでして、蕎麦の香りは少なめで腰が強いものです。けっこう固めです。
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つけ汁は、蕎麦というと純和風ですが、ラー油も入っていて、従前の蕎麦汁とは、まったく違いまして驚きました。

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つけ蕎麦の食べ方をこれで伝授してくれていまして、その5まであります。(^^)
その1は、既にそのように味わっていますので、その2からです。

その2の天かす

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その2の天かすを淹れます。

その3の旨唐油
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続いて、その3の旨唐油を入れます。

その4の温玉
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その4でして、この温玉をスープに入れるのです。
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温玉をしっかりとかき混ぜます〜。これ、ちと角が立っているつけ汁が、とっても味が、まろやかになりましていい感じになります。(^^)

その5 そば湯をつけ汁に
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その5は、そば湯をつけ汁にいれて飲むということです。そば湯は、そば粉の分量ですので薄めです。これた温玉の入ったつけ汁に交じるとなんとも、いいスープになります。
全部、飲む干せということですが、ちと味見程度にしました。

これ、結構、麺が入っていまして腹が膨らみます。
蕎麦道を訴求している方は、方向性が違うかもです。
全く新しい食べ物という感じです。 

このところは、スマホを意識したコンテンツ作成をしています。
 

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こちらは、ざる蕎麦です。690円です。
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こちらの麺は、つけ蕎麦の麺と色も太さも違いまます。
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温玉は、こちらにもついてきます。
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テーブル席は、このようになっています。
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テーブル席は、こんな感じです。 お客さんがいたのですが、消えてもらいました。 
手抜きです。(^^)
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カウンターは、こちらです。