弘前バル4軒目は、レストラン山崎です。
山崎シェフは、世界料理学会のカンファレンスや講演でのスピーカーとして、いつも函館に来ていただいています。
函館バル街を実際に経験し、バル発案の函館のレストラン バスクの深谷シェフと話をして、弘前バルが開催の運びとなったという話を聞いています。
ということで、弘前バルの仕掛け人、山崎シェフのお店に行かないわけには行きません。(^^)
行く途中に、青森フリークのZ氏から聞いていた、民謡酒場の杏の前を通っていきます。
このお店もいい感じでして、次回は、訪れてみたいお店です。
お店に入りまして、すぐにこの光景が見えてきます。いや〜壮観です。(^^)
ピンチョスは、鳥料理でして、このお皿、いいものでして、老舗ならではの意気込みが伝わってきます。
会場では、ハープの演奏で、なんともいえないハープの調べが心を癒してくれます。
すばらしい演奏で、聴き入ったお客さんからは、アンコールの声もかかるほどでした。
ということで、レストラン山崎を後にしまして、次へと向かいます。
青森は、雪で凄かったのですが、ごらんのように弘前は、雪が好きないのですというか、ここらは雪が見えません。
弘前バルは、7軒行きました。
全ては、こちらに掲載していますので、ご覧ください。
コメント