弘前バルの翌日、JRまでの時間があるので、レストラン山崎のランチに行ってみました。
■弘前市大字親方町41
■電話 0172-38-5515
■定休 月曜日
■地図は、こちらです
ランチメニューです。メニューはじめ各写真は、クリックすると拡大します。
国際ホテルの朝飯をめいっぱい食べたので、ちとコンデションが良くないのですが、軽めのランチでして、「本日のサーヴィスランチ」 2160円です。ここは気合を入れていいものをと思っていましたが、ちと残念です。
メニューは、追加料金で変更することができます。
てなことで、ここに来たからにはということで、「木村秋則さんの自然農法栽培りんごの冷製スープ」は、プラス 540円です。
横から見たところでして、氷で冷やされたグラスの上に、ちょうど乗っかるようにリンゴスープの皿があります。いいアイデアです。
道産虎さん〜、お店のお姉さんの足、ソニーステットのクールストラッテンのジャケットを思い出したのです。(^^) スリットの入ったタイトであれば完璧でした。
そうそう、このスープ少し飲ませてもらったのですが、これは素晴らしいのでして、これは注文しなきゃです。(^^)
こちらのメーンは、「長谷川牧場産熟成豚ロースソテ 奇跡のりんごのチャツネ焼き」です。
この熟成豚、おいしかったそうです。 少しいただきましたが、いいですね〜
こちらは、「木村秋則さんのりんごペクチン入りパウンドトレアチーズのサンド」です。
プラス324円
いまブログ記事を編集して思ったのですが、このサーヴィィスランチは、これだけの皿数だったんと思いました。食べている時は、腹がきついせいか、けっこう出てような気がしたのですが、違いmした。(^^) ここは、ちゃんと腹をすかして、しっかりと味わなきゃと思いました。
パンです。
標準でついてくる「成田陽一さんの自然栽培キミのクリームスープ」 です。
オヤジのメーンは、「脇野沢産釣りタラのムニエル アンチョビ風味のブールブランソース」でプラス 540円です。
タラは、釣りの鱈ならでは、プリッと身がはがれてきます。網と釣り魚は、やっぱり違いますね〜。
しかし、味付けがしょっぱいのでして、これは青森ならではかな〜と思うでありました。(^^)
これは、オヤジ的には、標準の豚のほうがいいかな〜。
こちらは、プラス324円で何種類かのデートを選ぶことができまして、ワインは飲んではいないのですが、「フランス産チーズ少々盛り合わせ」にしてみました。(^^)
飲み物は、コーヒーか紅茶です。オヤジは、コーヒーでふつうでした。
店内です。お客さんがいたのですが消えていただきました。手抜き画像処理です。
この日は、視察かなにかの団体さんが入っていまして、中央に大きくテーブルが作られていました。店内は、赤と白を基調としているようです。
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