婆さんのところに行ったら、「おまぇ、この書。いるかい? 田中角栄の自筆」
かなり昔に、親父が側近の一人から、いただいたらしい。
いや〜、付き合いがあるとは聞いていましたが、これにはビックリでした。
最近は、反田中の急先鋒だった石原慎太郎が田中角栄の本を書き、再脚光を浴びていますが、ローッキード事件は、アメリカの陰謀だったという説が有力であるということが言われています。
といっぱい書きたいのですが、ここらにとどめます。
これ達筆すぎて読めません。おわかりの方、教えていただきましたら、とっても助かります。
よろしくお願いします。
PS さっそくkenさんから教えていただきました。
「末ついに
海となるべき山水も
しばし木の葉の
下くぐるなり」
ということだそうです。
なんとも意味深いものです。
kenさん、ありがとうございました。多謝です。
コメント
コメント一覧 (2)
書かれているのは、
「末ついに
海となるべき山水も
しばし木の葉の
下くぐるなり」
だと思います。
とってもとっても感謝です。
なんとも深そうな言葉でして、じっくりと鑑賞させていただきます。
さっそくお袋に教えます。
kenさん、素晴らしいスキルですね。
ありがとうございました。