■函館市港町1丁目2-1
■地図は、こちらです
■駐車場は、ポールスターです。

早いもので、第２６弾だそうです。

ここは、台湾ラーメンがウリのようでして、さっそく注文です。800円。
でてくるのは、極太麺ということで10分程度、調理するのに時間がかかるそうです。なるほどです。

台湾まぜそばの食べ方の説明があります。
１〜５ まで伝授してくれています。
ラージャーということで、このとおりに実践してみます。 （＾＾）
 
キマシター。
これが台湾ラーメンです。８００円
食べ方は、ポスターに書いていましたので、それを真似てみます。(^-^)

  
まずは、下からすくうようにということなので、レンゲを下に入れて、思い切りかき混ぜます。

麺の上には、ニンニクの入ったエキスの挽肉、ニラ、卵黄、魚粉、ネギ、海苔がありまして、粉のようなものは、舐めってみると魚粉だったのです。
かなりインパクトのある味です。いいじゃないですか〜

ニラは、生なので匂いもけっこうありますが、これがまたいい感じなのです。


さて、すっかり混じったので食べます〜。 麺は、このとおりの極太です。
濃〜いタレなので、いい感じに混じります。

ここで注意は、これ以上無理して、タレを絡ませないことです。
後ほど、飯をいれますので、タレは、ちゃんと残しておきましょう。


このままの状態でしばばし食べ、次のステージと進みます。
この調味料を使います。

まずは酢をかけます。うまく撮影できまして、酢が落ちていくところが、うまく撮れました。
カメラが、でかいスマホなんで、片手でシャッター、そしてもう片手で酢をかけるのです。
でかいiPhone6 Plusは、手からはばけるので、ちと難しいんですヨ。
しかし、毎日の飯で慣れたかな。（＾＾）
酢は、まろやかになりまして、いい感じでして、さらに酢をいれます。

次は、辣油です。辛くなり、これまた味が変わったのがわかります。


レンゲいっぱい分のライスは、無料で、声をかけると、お店の方で入れてくれるのです。


これをかき混ぜます。ちと見たが悪いのですが、しっかりと飯とタレが合いましてウマイんです。
多少、見たくれが悪くても、中身が問題です。オヤジと同じです。（＾＾）
ノーマル、酢、辣油、飯とか一度に４度、おいしいんです。いいですね〜。これ！

この台湾まぜそば、いいもんでした。
今月いいですね〜
いいと思わず、力が入りるんです。（＾＾）

遅い時間だったので空いていました。

そうそう、ここは、午後三時から5時まで休みに入りますので、注意です。
オヤジ、オープンの日に行ったのですが、入ることができなかったのです。
ちと、ここに入るお店では、珍しいのでは思います。

ここの台湾まぜそばで思いだしたのですが、函館で台湾まぜそばを提供していた「麺屋 臥龍 昇天」が残念ながら、閉店してしまいました。この業界、厳しいですね。