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函館は、すごい風雨でして台風以上の悪天候ではと思うほどです。
風が強くて家も触れるほどでして、とにかくこの風の強さには驚いてしまいます。
消防車のサイレンの音が、ずーっと鳴りっぱなしでして、こういう時に火災が起きればたいへんですので火元になっては嫌ですのでストーブを消しました。 早く静まってほしいものです。
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さて、日曜日、四季の杜公園で打ち合わせがありまして、オヤジが、ちょうど話している時に、窓にゴンという音が聞こえまして、一同、その音に反応し、窓を見てみると・・・・
小鳥が窓に激突して・・・仰向けになって動かないのです。

メンバーの方々は、「これは死んだな。あの音じゃ、まともにぶつかっているんでダメだろう。」と話されています。IMG_0388
あまりのインパクトでして話を中断して、近くに見に行くと、仰向けになっているものの、かすかに震えているので、「オ〜、生きている!」と言うと、上の写真のように座ったのです。
多分、気絶していたと思います。

しかし、この座ったままの状態で、飛び立つ様子はなく、ずーっとそのままなのです。
人間が、傍に行っても逃げる気力もなさそうでして、ずーっとそのままなんです。 IMG_0385
写真上は、ここにいた方が近距離で撮影しますが、全然、逃げないのです。
(後でわかったのですが、オヤジも近くから撮影したので、ストレスをかけたかもしれないので反省です。)

小鳥を飼っていて詳しい方がいまして、この鳥は、ネクタイがないから、シジュウカラではなくコガラと説明してくれます。 

そして、飛ばない様子をみて、「足が見えないので、足をやられたかな、これは、残念だが、小動物やカラスなどの鳥の餌食にされるな〜」という話しています。

しかし、このアクシデントもなんかの縁なので、オヤジが飼いたいので(保護)、持って行っていいかと、詳しい方に聞くと、自然動物を持ち帰ることは禁止と、餌付けも難しいということでした。
しかし、このままで、他の動物の餌食になるのを、そのまま見ておくことができません。
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人間の近くなので、小動物もこないだろうから、しばらくは、様子をみてみようということになり、打ち合わせを続行していると、飛び去っていく姿を、ちょうど目撃しまして、まるで挨拶をしていくかのようでした。いや〜、ホントよかったのです。安心しました。
(上写真は、飛び去った後)
無事に生き延びてほしいものです。
この透明なガラス、小鳥達にとっては、よくないかもしれませんね。

ちと、この件で、ググって調べてみました。
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まずは、何故、小鳥がガラスに突っ込んでくるかです。

このような見解がありました。

鳥が窓ガラスに激突してくるので困っています。という質問で、
ベストアンサーは、

窓硝子類は空や樹木等、周辺の景色を映し込むため鳥類は硝子面の虚像を実像と錯覚してしまうのです。
衝突の衝撃は生半可なものではなく、大半の鳥は即死、または頭部や内臓の損傷により数分〜数日で死亡します。
書かれています。

また、違うところでは、野鳥の窓ガラス追突事故につきましては、窓ガラスが鏡になり、野鳥から観れば風景らしく、追突がしばしばです。と対策についても書かれています。

とやはり、人間の作ったガラスに問題がありそうです。
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小鳥達には、この窓が反射して、奧にある林へのトンネルに見えるかもしれませんね。
小鳥には格好の木がバックにあります。


鳥が激突死していて困っています。という質問がありました。

日本野鳥の会では、「窓ガラスに小鳥がぶつかって落ちてしまいましたが、どうすれば助けられますか?」という質問に適確に応えています。

ショックや脳しんとうで一時的に飛べなくなっていても、怪我さえしていなければ、暗いところで安静にしていると2、3時間ほどで回復することが多いものです とのアンサーに期待したいものです。また、この小鳥のガラスへの衝突防止用のステッカーも紹介されています。

と小鳥の窓ガラスへの衝突は、かなりあるようです。

関連では、
日本野鳥の会では、ケガをした見つけた というページがありまして説明されています。
勉強になりました。

北海道同庁での、傷病動物の119番のサイトです。
函館方面の相談窓口は、渡島総合振興局です。
怪我をした鳥がいたので連絡されたという話も後ほど、伺いました。 image
四季の杜公園は、自然との共生を考慮していて、小鳥のことも大切にしてホームページでもPRされていますし、小鳥のガラスへの衝突事故の防止の配慮があってもいいのかもしれません。
対策は、少ない費用での対策もあるようでして、子供たちへのいい教育にもなりそうです。  
そんな自然に優しい、四季の杜公園ということも、アピールできると思います。
関係者の皆様、検討していただければ幸いです。