この記事、新幹線が開通する前に書いたのですが、アップしませんでした。
明日は、西部地区のバル街なので、遅ればせながらアップします。
新幹線が開通で遠くから来る方、転勤されてきた方向けに、バルについて、ちと説明です。
いつも行かれている方は、パスしてください。
バル街は、函館から始まり全国へと展開され、この催しが広がって各地が元気になることは、地元民としても嬉しくなります。
函館では、ここの西部地区のバル街をはじめ、大門バル、五稜郭バルの3つがあります。
このららのバルを少しく紹介させていただきます。
参加店や事業の規模が大きく多彩な催事が行われるのは、元祖というべき西部地区のバル街でして、飲食のみならず、コンサート、フラメンコなどのイベントも多数行われています。
「バル街」という名称は、函館西部地区バル街実行委員会が商標登録をしていますが、登録だけで使い方などは、自由にしているそうです。
ここでは、飛び込みの参加はできませんで、事前にチケットを買う必要があります。
3500円で、5枚つづりのチケットでして、これで5軒行くことができます。
明日のバル街の当日チケットは、「函館市地域交流まちづくりセンター」1階で販売されます。
5枚つづりで4000円で、なくなり次第、終了です。
また、端数チケットの購入(800円、枚数限定)も可能です。
料理は、ピンチョスといって、ちょっとした料理と一杯分のお酒がセットになっています。
バルは、ちょっとした肴(ピンチョス)で、お酒を軽く飲み、ハシゴをするものです。
このピンチョスの内容も、各店が工夫をして提供していますので、これが、面白いのです。
マナーとしては、ハシゴ酒ですので、4500人の多くの人がハシゴ酒をして回りますので、一か所に居座らず、長居はしないというのが暗黙のルールです。西部地区だけではなく、バルは、そうして楽しみます。
バルの時間が終了したら、思い思いのお店で、思い切り長居をしましょう。
オヤジは、西部地区のお店は、バルで疲れていると思うので、大門地区へと場所を移して飲んでいます。
バルチケットが余った場合には、後バルといって、チケットを後ほどランチなどで使うことができます。
しかし、700円のものが500円として換算されますので、ちと損ですので、極力、当日、使い切りましょう。
PS バル事務局に確認したところ、以前は、そういう換算だったのですが、現在は、主に700円は、700円で換算してくれているところが多いそうです。たいへん失礼しました。
明日は、西部地区のバル街なので、遅ればせながらアップします。
新幹線が開通で遠くから来る方、転勤されてきた方向けに、バルについて、ちと説明です。
いつも行かれている方は、パスしてください。
バル街は、函館から始まり全国へと展開され、この催しが広がって各地が元気になることは、地元民としても嬉しくなります。
函館では、ここの西部地区のバル街をはじめ、大門バル、五稜郭バルの3つがあります。
このららのバルを少しく紹介させていただきます。
参加店や事業の規模が大きく多彩な催事が行われるのは、元祖というべき西部地区のバル街でして、飲食のみならず、コンサート、フラメンコなどのイベントも多数行われています。
「バル街」という名称は、函館西部地区バル街実行委員会が商標登録をしていますが、登録だけで使い方などは、自由にしているそうです。
ここでは、飛び込みの参加はできませんで、事前にチケットを買う必要があります。
3500円で、5枚つづりのチケットでして、これで5軒行くことができます。
明日のバル街の当日チケットは、「函館市地域交流まちづくりセンター」1階で販売されます。
5枚つづりで4000円で、なくなり次第、終了です。
また、端数チケットの購入(800円、枚数限定)も可能です。
料理は、ピンチョスといって、ちょっとした料理と一杯分のお酒がセットになっています。
バルは、ちょっとした肴(ピンチョス)で、お酒を軽く飲み、ハシゴをするものです。
このピンチョスの内容も、各店が工夫をして提供していますので、これが、面白いのです。
マナーとしては、ハシゴ酒ですので、4500人の多くの人がハシゴ酒をして回りますので、一か所に居座らず、長居はしないというのが暗黙のルールです。西部地区だけではなく、バルは、そうして楽しみます。
バルの時間が終了したら、思い思いのお店で、思い切り長居をしましょう。
オヤジは、西部地区のお店は、バルで疲れていると思うので、大門地区へと場所を移して飲んでいます。
バルチケットが余った場合には、後バルといって、チケットを後ほどランチなどで使うことができます。
PS バル事務局に確認したところ、以前は、そういう換算だったのですが、現在は、主に700円は、700円で換算してくれているところが多いそうです。たいへん失礼しました。
また、チケットは全部使ったからといって捨てないでください。
このチケットで、帰りの無料電車や、100円バスに乗ることができます。
また、ここのバルに合わせて、翌日に開催される世界料理学会の夜のパーティには、世界の有名料理人が作る自慢の料理がだされ、グルメなファンで賑わいます。こちらも見逃せません。
ただし、今年は、4月ではなく9月に開催されます。
西部地区のバル街は、半年ごとに開催されています。年に2回のイベントです。
明日のバル街の詳細は、こちらのサイトです。
ライブもたくさん開催されます。
西部地区バル街の様子です。
五稜郭バルは、2016年の今年は、4月10日(日)に開催されました。
一番、後発のバルですが、ピンチョスの内容を重視しており、質の高いものを提供しています。
いわば料理が目玉のバルです。
ここでは、チケットを購入します。5枚つづりで、3500円です。
五稜郭バルのサイトからweb申し込みが可能です。
スケジュールでした。すいません。終了しています。明日の西部地区のバルだけです。
大門バルは、新幹線開通に合わせて、3月26日に開催されました。
こちらは、チケットは不要でして、500円でピンチョスとお酒一杯ですので、気軽に回ることができます。
今回の参加店は、大門横丁26店舗を含む、全45店舗が参加しましたが、新幹線開通日とあってか、お店の参加は少なめでした。 メニューはこちらに掲載されています。
大門バルの様子は、こちらです。
ここでは、いったお店のスタンプを5つ集めると抽選をすることができます。
テレビや、チャリなど豪華景品が当たりますので、行ったお店でスタンプをもらいましょう。
こちらのバルは、三カ月に一回程度開催されています。
オヤジのよくあるパターンを紹介します。
●腹に、まず詰める! お寿司を味わえる さかえ寿司高砂通り店・大門横丁の雑魚亭
●各店のお好みのお店を
●〆は、ラーメンで 笑てんの塩ラーメンは、透明なスープの函館塩ラーメン
大門バル、以前のレポートその1です その2です
では、明日のバル街、天候もよさそうなので楽しみです。
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