imagezin-sototenpo
IMG_4376
この日ランチは、4月にオープンした「ジンギスカン 陣 Zin」に行ってみました。

■函館市五稜郭町30-3
■電話 0138-31-0688
■営業 11:00〜14:30 17:00~22:00
■定休 水曜日
■地図は、こちらです

駐車場は、お店の前にあります。

zin-menu1
外にメニューがあります。
IMG_4390
ここのお店は、鋳物用木型の製作会社、ウエノヤマ技巧で経営していまして、そこでの商品をお店で使っているんです。

ジンギスカンの鍋は、見てください〜

五角形の五稜郭なのでして、ネーミングは、なぜか 「蟻の火ふき」というのです。
image
IMG_4385
この商品は、函館市長賞を獲得しています。

しかし、このネーミングには ???? でして、
お店のおねえさんに聞いてみると、

アリノヒフキというのは、キキョウという花のことだそうでして、蟻がキキョウの花びらを噛むと、その部分が赤く変色するするそうでして、そこからとったそうです。

なるほどです。五角形のキキョウに例えた五稜郭の皿が赤く熱せられる。

なんとも詩情であり、そしてまるで謎解きのような名づけです。
「蟻の火ふき」とは、素晴らしいネーミングです。やりますね〜 (^^)

それにしても、ここの社長さん、”学”がありますね。
オヤジ、初めて、このとこがわかりました。

後からわかったのですが、ウエノヤマ技巧さんのHPでは、しっかりと説明がありました。

ちと、この件でネットを調べてみたのですが、蟻の火ふきを実験した画像がありまして、しっかりと赤くなっています。(^^)

やるもんでして、この画像で納得です。
image
そうそう、この鍋の中央にあるのは、箱館奉行所だそうです。
これは、中央に置くか、忠実な位置に置くかで悩まれたそうです。

これ、木型を起こしているというのですから、すごいもんです。
imageIMG_4411
では、飯の話に戻ります。これは、ランチセットです。
肉は、生ラムの肩ロース、スライス、昔懐かしい丸冷凍ラムの三種類が入っていて、これには野菜もついていて、スープ、ドリンク、ごはんがついて 1200円(税込)なんです。

これは、単品で頼むより、かなりお得です。
IMG_4404

そして別に、生ラムのからロースを取ってみました。700円
あ、そうそう、「じゃらん見た」で、今月の8月いっぱい 1割引きになりますIMG_4420
ガスの温度は、あまり厚くしないことだそうです。
この肉、柔くておいしかったのです。
image
そうそう、タレもGOOD!  
image
IMG_4446 
そして、ジンギスカンといえば、やっぱりコレです。
これをやってみたかったので、この日、ようやく実現しました。(^^)

生ビールは、アサヒでした。
ビールの写真、ちゃんと撮っていませんでして、飲んでいるところです。
IMG_4462
こうしたジンギスカン鍋も販売されています。
image
函館大学の校章入りのもあります。函大OBの方いかがですか? (^^)
あ、しっかり宣伝モードになっていました。笑

ここの中で一部、販売できなくなっているものあるようです。
image
IMG_4394
このストーブは、タコストーブというそうです。

オヤジは、ダルマストーブって呼んでいましたが、 どう呼んでおられましたでしょうか。
若い方は、知りませんよね。
image
このストーブで思い出すのは、列車 否 汽車のストーブなんです。

その昔、鹿部線の汽車の乗ったところ、車両で、ギターを手にした若者がいて、乗客と一緒に歌っていて、その様は、まるで歌声喫茶の様相だったんです。
どこから見ても、みず知らずの客同士が歌っていまして、一部ではなく車両のほとんど方が参加していたので、びっくりしたというか、あっけにとられたのです。

その時に、列車の中にあったダルマストープでスルメなどを焼いていて、お客さんが飲んでいたのを思い出したのです。あおのギターに合わせた歌声、そしてストーブで焼かれたスルメの匂い、なんとも懐かしい思い出です。

image
さて、このタコストーブでオヤジ思うのが、このストーブの似合うお店はでして、一番先に思い浮かぶのが、津軽屋食堂さんです。

このダルマストーブを置いてもらって、そこを囲み、スルメを焼いて、ちびりとやる日本酒は、まさしく絶品だと思います。多少、値段は高くてもいいんです。(^^)
と勝手に言っています。笑

そうそう、ウエノヤマ技巧さんで、このたこストーブ再生プロジェクトを立ち上げ、再現には、並々ならぬ努力をしたそうでして、HPには、その様子が書かれています。ぜひ、ご覧ください。

函館が作ってきた鋳物ストーブの先人の職人さん達へのリスペクトと熱き文化の伝承への想いは、素晴らしいものでして、このような記事を見るにつけ嬉しくなります。(^^)
函館の誇りです。がんばってください〜。

imageIMG_4379
店内のカウンターです。
IMG_4460 
たこストーブが鎮座していまして、そこからの店内です。右手にテーブル席です。
IMG_4396
メニューです。
IMG_4469
本町のメインストリートにあります。