六花亭の桜餅とコーヒーを飲みながら、
見るのは、peeps 2017年3月号。
今月号は、「函館と結婚、ふたりの話、とひとりの話」という結婚をテーマに、さまざまな夫婦が登場してエピソードを語ります。
ということで、peepsが発刊されましたので、お早目の入手を。
そして、こちらは、八雲町/長万部町/今金町・せたな町の主な飲食店を網羅して紹介している、このガイドブックです。
4町の多くのお店を、このように紹介しています。
クーポンもついていまして、これは、ドライブにお供に最適です。
そして「津軽海峡を旅するマガジン TUG(タグ)」の春号です。
フェリー会社で発行しているこのマガジン、今日、3月11日からデビューする新船「ブルーハピネス」も紹介されています。
オヤジ、これで、青森に行きたいのです。
いまやフェリーは、オシャレなんですヨ。
この船、あこがれています。
こちらは、JP01(ゼロワン)
このJP01ですが、奥尻の親父さんのブログによると、「JP01とは国際標準機構による「北海道」の国際的地理コードに由来するのだそうです」
調べてみたら、wikiにもありまして、しっかり北海道は、JP01でした。
親父さん、昨日は、函館で飲みましたか〜。(^^)
ここの出版社で、島根県の冊子もあり、名前はJP32 そして国際敵地理コードは、やはりJP32です。でもJP31もあったな〜。その理由は、ちと時間がないので調べていません。
このJP01(ゼロワン)のバックナンバーは、WEBで読むことができます。こちらです。
そうそう、これを書いていて思い出したのですが、雑誌の名前の由来って、けっこうわかんないもんですね。
調べてみたら、「意外と知らない 雑誌の名前の由来」というサイトがありました。
じゃらん、るるぶ、annan、CANCAN、DIMEなどの名前の由来が、こちらで紹介されています。
知っていましたか? 話のネタに見てください〜。(^^)
こちらは、ご存じ、函館の全戸配布フリーペーパー 「青いぽすと」でして、
ここは、最近、函館ドックから経営が代わりまして、この方が新発行人になりました。
新発行人の方が、会社設立当時、青いぽすとに広告を出したのがきっかけで、青ぽの新発行人に就任されるは、まさしく”縁”を感じます。
それっと、オヤジ、最近わかったのですが、「青ぽ」のバックナンバーがHPで見れるんです。
全文ではなく一部ですが、「青ぽ」のバックナンバーは、まさしくデータベースでして、とても重宝しています。
バックナンバーは、こちらで、ご覧になれます。
コメント
コメント一覧 (2)
peeps,Tugは札幌でも今月中旬に配架されると思います。JP01は、実は『札幌市厚別区特集』というのがありまして、昨日は献血ルームで採決の前に見まして、帰りにショッピングモールの受付でゲットしました。
これって厚別区、或いは札幌でのみゲットできるのか?全道でも入手可能なのか?そこら辺が分からないのでHPとかで調べる必要がありますね。デジタルブックで見られる環境があればいいのですが、、、。
JP01は、全道で入手できるようです。
オヤジは、北斗市の新幹線駅で入手しました。
>昨日は献血ルームで採決の前に見まして
しまじろうさん、いいですね
これを見て、しばらく行っていませんでした。
採決車を見たら、行ってみようと思います。