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真空管アンプを購入しました。
念願だった300Bです。
はじめはロフチン型と思ったのですが、これが残念ながらminiというネーミングでした。(^^)


RCAの6c6のドライブは、シングルでしてロフチン型とは違います。
んむむ〜。なんちゃって300Bのようです。(^^)
実際に聴いてみると、やはりトランス結合の音は特徴があります。

ドライブを310に取り換え改造をしてどうなるかですが、ハシモトだというトランスを活かせればいいのですがどうなるかです。
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プレートのキャップを外そうと思ったら、なんとピンが真空管からはがれて空気が入ってしまいました。
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この手の真空管を持っていそうな方に電話をしてみると、なんとあるということです。
「どこのメーカーがいい?」大量に持っているようで、なんともありがたいものです。
この方、多くの真空管ラジオやアンプを自作なされている方です。

土産持参でさっそく行き分けていただきました。
MT管は、けっこうあるのですが、このST管は所有している人も少なくなってきました。
あらためて、この方の凄さが伝わってきました。 

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話題は変わりますが、某オーディオショップのリスニングルームにて。
というのは冗談です。
個人で趣味で集めたというLE−8Tが、こんなにありこれは圧巻です!
中央には小さ目のパラゴンがデーンと控えています。(^^)
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アンプは、マッキン。
このこだわりに、もう感動です。
噂には、聞いていましたが実際に見て聴いてみると驚きでした!
いや〜。感動です。
道産虎さん、ありがとうございました。

PEEPSの編集部の方、記憶にとどめておいてください〜。(^^)
このこだわり全国レベルです。

オヤジのプアオーディオも進行中ですが長くなりそうで次回です。