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2019年春のバル街が開催されましたので行ってきました。
早いもので第31回 となります。
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恒例のふるまい酒と生ハム・パンの無料配布です。
バル街は、この二人がいないとはじまりません。(^^)

親方、しっかとポーズをとってくれます。
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ここには行列です。やっぱこれを味わなきゃです。
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深谷シェフの「バル街を楽しんでください」との挨拶が終わり、このふるまい酒の提供がはじまります。最初の方に聞いてみると一時間くらい並んだそうです。
さすがの人気です。
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街センで予約したチケットを購入します。IMG_2508
街センの中では、お店のピンチョスがこのように紹介されています。

※各写真は画像をクリックすると拡大します
(一部を除きます)


レストランどうなんde’s
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ここで遠路から来ている方々と合流し一軒目へと行きます。
訳ありで、この方々の地域名だせません。バレるそうです。(^^) 

遠方の方は4軒目を既に回っているということで、オヤジ、この時点でかなり出遅れています。

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ここでビックリです。
木古内のマグ女の若女将がいたんです。
少しく話をします。

マグ女の紹介は、こちらに書かれています。
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若女将さんに酒のオススメはと聞くと、すかさず「みそぎの舞」といって注いでくれます。さすがです。(^^)
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では乾杯です〜。
やっぱバルは楽しいもんです。(^ ^)     
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次に向かって歩いていると、シャンソンの生歌が聞こえてきたんです。
レトロバー ツグミだそうで、これは興味ありです。(^^)
いつもシャンソンのライブやっているのかな〜。

 bar 北斗星
hokutosei
次は、 bar 北斗星です。
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はじめて、こちらのテーブル席にきました。
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さすが中華BARのピンチョスです。

ここは、普通の時に行っても素晴らしいところなんです。

●こちらにアップしています。

おススメですヨ〜。

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夜になってきました。
函館山の灯りはなんでしょう。

十字屋+びんごや+橋谷+Endeavour
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次は十字屋さんです。
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ピンチョスの内容です。
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なんと湯の川のエンデバーがクラフトビールを提供していました。
オヤジ、今回は参加店のページを見ていないんです。
これは行ってはじめてわかりました。
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このようにして焼いていました。
ここで店主さんに7月にスタバを函館五稜郭駅前にオープンするオーナーさんをご紹介いただき、少しく話をさせていただきました。ありがとうございました。


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このピンチョスとエンデバーのクラフトビールがしっかりとしたボリュームで提供でした。
いや〜、これは大満足です。(^^)
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レストラン ヒゲは、このように長蛇の列ですごい人気となっています。

「元町 八花倶楽部」に行く方がいて、その後ろで行きましたが、なんと完売。
シェフがいたので、ちょっと話を聞いてみると午後6時過ぎには完売したそうです。
すごい人気です。次回の参考までですが、ここは早めに行かなきゃです。

センティール・ラ・セゾン函館山
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こちらを出て道産虎さんと合流します。
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道産虎さん、2回目のここですっかりお店の方と顔なじみとなっているようです。

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自家製サングリアだそうです。
女性の方は、やっぱりこれだったのかな。IMG_2567
ドリンクです。
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ピンチョスとワインです。
いや〜、このピンチョスの肉がよかったんです。
ワインもけっこう注いでくれて、これはありがたいもんです。
JAZZのコンサートも入って、この内容はホントすごいもんです。


オヤジ、バル街ではここを外せません。(^^)IMG_2577
ライブでは、男性JAZZボーカルの方が出演なさっていました。
この方はFMいるかに出演されていた時に知ったのですが、しっかり聞いたのは今回が初めてでしたが、函館にこんな素晴らしいボーカリストがいたとは驚きました。

大沼のジャズフェスのPRをしていました。
こちらのサイトです。

ベースの吉村さんには、かなり声援が入っていました。IMG_2559
会場は、多くの方で賑わっていました。
あえてこのボカシです。

ここでヒュッテの親方と会い、バルでのねぎらいを。
5月の大町夜想は、ジャズなんで絶対に来い!との命を受けました。(^^)

しっかりと宣伝させていただきます。笑
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ここでは、マシュマロを無料サービスしています。 
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この火で焼くんです。
演奏も終了しました。

久々に瀧澤商店行くのですが時間がなくなりますんでタクシーを呼んでもらい大門へと流れます。

チケットが余ったんで後バルに行かなきゃです。

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