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久々に本町の「みなとや」さんでの飲みです。
ここは庶民の味方のお店なんです。
こういうお店好きなんです。

■函館市本町34−2
■電話 0138-87-2212
■営業時間 23:00まで(LO 22:30)
地図は、こちらです
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お通しと白菜の漬物です。共になんと100円なんです。
   
モスラ焼きを?!
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まずは、ザ・ピーナッツが好んで食べたというモスラ焼きです。
あ、これは嘘です。 古い話ですね。(^^)
キャベツ焼きです。
似てると思っているのはオヤジだけのようです。 笑

豚肩ロースは110円!
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焼き鳥を適当に注文します。
こちらは豚肩ロースです。一串なんと110円です。
相変わらず安く提供してくれています。

かしらもいいんです!
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プチトマトのばら肉巻 130円、かしら2串 220円です 。
このかしらも美味いんです。
大門かしらやが閉店したんで、こちらに通いそうかな〜(^^)

お隣さんと乾杯です〜! 
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なんとお隣の方は、いろんなお店でお会いしたマッサーさんです。
今回で5回目です。いや〜、ビックリしました。
外人さんを囲んで乾杯します。 ありがとうございます。

その隣の女性の方、ブログをよく見ているそうで内容が詳しく知っているんでビックリです。      
ブログを見て隠れ家のようなレストランも行かれたそうです。

ここで楽しく談笑です。 (^^)

「YOUは何しに日本へ?」

そうそう外国の方が一人でいらしゃったので「YOUは何しに日本へ?」のように尋ねますと、フランスから桔梗に来たということで、今話題の桔梗のワイナリーの関係者の方ということで驚きました。     

日本語はちょっとたいへんながらの短期間でかなり習得していて、とても能力の高い方でした。
もう少しの滞在でペラペラになると思います。    

今後またマスコミなどでこの記事が出ると思いますが彼が活躍されていると思います。
”ワインの函館を”世界への発信、期待しています。
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壁には日本酒です。
ビールを続けた後は、まだ飲んだことのない白岳仙(はくがくせん)を頼みます。
これは福井の酒だそうです。

福井の酒 真紅 白岳仙(はくがくせん)
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辛口純米 真紅 白岳仙(はくがくせん)と書かれていてラベルはそのとおりの真紅です。このラベルはインパクトがあり、一度見たら忘れないネーミングです。白なのに赤です。(^^)
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女将さんが注いでくれます。
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けっこう柔らかい旨味でキレもあり、ツンツンは感ぜずなかなか飲みやすい日本酒です。

日仏の硬い握手!
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ここで出会ってガッチリと日仏の握手です。
また会いそうですね。
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いや〜、楽しい酒でした。
皆さん、ありがとうございました。
マッサーさん、またお会いしましたら乾杯よろしくです。

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