

この果物100%のジュースをいただきました。
美味しそうです。
200808 って〜

で、なにげはなしで裏を見ると 200808 と書かれていたんです。
2008年8月8日とは
え〜、送られてきたばかりで、そんな〜と思ったんです。
ま〜缶なんで悪くはならないと思ったんですが、「今は2019年だから11年前も前に賞味期限が切れたということですか〜?」と思ったんです。
まー、缶なんで悪くはならないと思うんですが、連等先のフリーダイヤルがあったので確認してみると・・・・結末は
フリーダイヤルの電話口のおねえさん、「これは瓶ですか缶ですか」聞いてきますので答えて「20808」の賞味期限は問題ないかを伺ってみると
おねえさん優しく教えてくれてくれました。
20年8月8日でした!
なんと20年8月8日ということです。
あちゃ〜、なるほど納得です〜。(^^)
これには自分に笑っちゃいました。
おねえさん、この答弁に慣れていたのが伝わってきました。(^^)
箱にはこのような表記が!
くれた方も、オヤジと同じように思ったんです〜。
箱の表記を送ってくれました。(^^)
この件で、大笑いしました。
知らないが故にで、勉強になりました。
オヤジ、普段は賞味期限はなかなか見ることはありませんでした。
この件について何人かにこの画像を見せて、なんと見えるか聞いてみたのですが、2008年と思った人のほうが多く、ある方は「あたりまえだべさ〜 20年8月8日」に決まってるっしょ!」という方もいました。さすがです。
冷蔵庫にあったものの表記です。
まだあるんですが、そのような表記がありませんでした。
このように”・”で区切ってくれればわかりますね。
表記の規定について調べる!
これは20.08.08と区切れば混乱はないのかな〜と思い、この表記方法の規定について調べてみたところ
消費者庁のWEBサイトで書かれていました。
長いので要約すると、賞味期限 2020年8月8日、賞味期限 20.08.08のように書くこととされていますが、賞示が困難な場合には 賞味期限 200808等にすることも差し支えないと書かれています。西暦の場合は6桁又は8桁で表示してもいいそうです。
なるほど納得しました。(^^)
最初に決める際に!
これは消費者省が決める際に、6桁表記(200808)を認めず8桁(20200808)にすれば問題はなかったのかな〜と思ったのでした。(^^)
このジュースの色を見てください。
この色といい美味しいジュースでした。
これは健康によさそうです。
すいません〜、あらぬことを思ってしまって。
なんといってもオヤジが知らなかったのが問題でした。
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