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「ラーメンてっちゃん」でようやく食べることができました。


昨日はスーブがなくなって入れなかったんですが、この日は無事に入店できました。(^^)
実は数回行ってたんてす。


■函館市亀田本町54−11
■電話 0138-42-0252
■地図は、こちらです


駐車場はありませんが、横の道路は駐禁ではないようです。
道路の駐車は自己責任でよろしくです。

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お店に入ると、ご主人が一人で黙々と仕事をしています。
「奥さんは?」と聞いてみると、なんと昨年にお亡くなりになったそうです。
これには驚きました。
お二人のあうんの呼吸で手際いい夫婦の仕事ぶりが見れなくなってしまいました。
本当に素晴らしい共同作業でした。

スープは朝5時から仕込む!
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お客さんがいなかったので、ご主人と少し話をします。
スープは、朝の五時からゆっくりとコトコトと火をかけて時間をかけて煮こむそうです。
「濁っていいならすぐできるんだけどね。時間をかけなきゃ」とニコッと話してくれます。
元祖函館ラーメンにかける思いが伝わってきます。
ご高齢になられても静かに伝わるパッションで、「できるだけがんばるかな」という言葉に「がんばらないでがんばってください」と思わず口からでると、にこっと微笑みを返して、茹でているラーメンの方へと目を向けます。
ここのラーメンを食べれることに感謝です。

午後3時で閉店!
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奥様が他界されたのもあり、現在では午後3時で閉店しているそうです。

楽しく話をしていただく中で、なんとmountainさんもよくきているそうで、つい先だっても来ていたそうです。
彼のヒューマンNWで瀧澤商店の常連さん達も来るそうです。面白いですねー。(^.^)

あ、またmountainさんに「この頃、ブログ手抜きだべぁ〜」とういう声が聞こえそうです。笑
会うと必ず言われています。(^.^)

平成9年から価格は同じ!
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メニューです。
この下段を見てください〜。
平成9年から値上げしていないんです。
これは凄すぎます。
ここの塩、正油ラーメンは、おそらく函館一の激安価格だと思います。
ですよね。(^^)
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きましたー。
塩ラーメンです。 400円(税込)です。
ほんと、この値段には恐縮してしまいます。
この味は、600円、700円でいいのではと思えます。
この価格にも、確固たる函館塩ラーメンへの思いがあると思います。

この透明なスープです!
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見てください、この透明のスーブ。

これぞ元祖函館ラーメンです。
もちろん味のほうも素晴らしくて、スープはおだやかな品のいい高級スープのようです。
元祖系函館塩ラーメンの店が少なくなっている今、ここは至宝のごとくです。

この味に魅せられて多くのファンの方がいらっしゃいます。
こってり系を食べる若いお客さんも、ここのあっさりの塩ラーメンを食べていき、お礼を言っていくそうです。なんともいい話です。

元祖函館塩ラーメンはすばらしい!
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麺は、中太ストレート麺で日の出製麺さんそうです。

このスープとストレート麺は、絶妙のコンビです。

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チャーシュー、麩、シナチクです。

この塩ラーメン、大切に味わいさせていただきました。
ありがたいものです。感謝!

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お店はカウンターが中心です。

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カウンターの後ろにテーブル席もあります。

ご家庭のこともいろいろお話してくれましたが、ここのラーメン店の後継ぎはいないということでした。

そうそう店内にいっぱいあったキティちゃんは、奥さんが好きだったそうで、それでご主人も好きになったそうです。
店内からは撤去されましたが、二階に保管しているそうです。
ビニールがかかっていて、綺麗な状態なので寄贈したいということです。
寄贈先は頭の中ではもう決まっているようです。(^^)
お子さん達、喜ぶでしょうね。

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お店の前です。

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