大野新道を走っていたら小僧寿しが見えてきて、確かキャンペーンで寿司を安くやっているなーっと思い寄ってみました。
チラシには、今週末のフェアと称してワンコインでやってました。記憶はあっていたようです。(^^)
ランチは既に終わっているんでオヤツとなります。
そして、ちょっと気になったのがこの唐揚げの看板のメニューです。「元祖 唐揚げ中津家」とありました。
ググってみると、小僧寿しの九州にある100%子会社のデイズでは、カレー、カツ、オムライス、ステーキ、唐揚げ、ホルモン、中華などのチェーン店を手掛けていて、その中の唐揚げ店が「元祖 唐揚げ中津家」なんです。
なのであっさりのお寿司に、こってりのから揚げ店のコラボということのようです。
メニューには、しっかり「小僧寿し併設」と書かれていて、仲良くお寿司のメニューと並んでいます。
建物、人はそのままにして2つの看板での商売のようです。もっといえば看板を増やして唐揚げメニューを増やした感じでしょうか。
さて話を戻します。
18種類は500円で、ホタテとカニの2種類は600円です。
安いですねー。と思ったら税別でした。(^^)
かにが欲しいので「カニセット」を。600円 (税別)
小僧寿しの寿司は何年ぶりでしょうか。
けっこうシャリは小さめでので、こんな感じだったっけ?と思うのでした。
かれこれ、20年ぶりくらいでしょうか? (笑)
あっという間に食べてしまいます。
まぐろのネタは、こんなもんなんでしょうね。
オヤジが、いつも食べる回転寿司のものと違うようです。
帰りには、ポールスターショピング街にあるくまざわ書店に寄ります。
ランチパスポートの冊子が予約受付
2月25日からのランチパスポートの冊子受付予約をしていました。
今年は部数でるのでしょうか。
年々、寂しくなってきている感があります。
オヤジは一応買おうと思います。(^^)
さて、ここに来たのは、雑誌「文藝春秋」の今月号では、芥川賞の受賞作品の全文が掲載されているのです。
オヤジ、年に一度だけ「にわか文学ファン」となるのです。(笑)
年に一度だけ「にわか文学ファン」に?!
今回の受賞作品名は、「背高泡立草」で作者は、古川真人さんです。
早速読みはじめていますが、なかなか進展していきません。
さてどうなっていくんでしょう。
これ読めるかな〜(笑)
冒頭のほうに掲載されている自民党の石破氏の寄稿のほうが面白いかな〜 (^^)
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コメント
コメント一覧 (4)
唐揚げ潤と比べてどうなんだろ?
気になります😊
ランパス、私も今日予約してきました。
新しく吞みの企画が増えたと聞いたのですが・・不確かです(笑)
自分が行ったのは富岡店です。