この日のランチは、八雲町にオープンした「Loughmo-ラフも」に行ってみました。
お店は5月7日にオープンしたそうです。
■八雲町本町219番地
■電話 0137-66-6133
■営業 10:00〜18:00 18:30〜21:00 曜日によって変わります。
■定休 木曜日
■地図は、こちらです
場所は、ラーメンのきりんの隣です。
●お店のWebサイトです。
●TWITTERです。
店名の由来は?
ここは八雲町の地域まちおこし協力隊で運営されていたカフェを含む複合のお店だったのですが、4月に解散となり3人のメンバーの中の一人の方が独立して奥様と一緒に開業しました。
店名も、ほぼそのままの感じで使われています。
店名は公募をして300通の中から決めたそうです。
Loughmo(ら・ふも)は、
・Rough(気軽に)+Laugh(笑う)=Lough(造語)
・Move(動きのある)から"Mo"だけを使用。
・”やくも”の響きを付けて、Loughmo(ら・ふも)
「気軽に誰でも、笑顔になれる場所」になってほしいという応募者の思いだそうです。
FACEBOOKより
動くのは八雲だけではなくて長万部、森町など多岐にわたって動いていきたいということです。
Loughmo-ラフも〜笑顔が集まる空間〜 若いお二人のお店、がんばってください。
メニューです。
こちらにもメニューがありました。
ランチメニューは随時増やしていくということでした。
オヤジ、この日のランチは、しっかりしたご飯が食べたかったのでこちらにしました。
「デミトマト特製ハヤシライス」です。
オープンを記念して100円引いていましたので700円(税込)となりました。
ドリンクはついていません。
このメニューは町民考案のレシピとのことで、それを「完全再現」したそうです。
デミソースにチーズが入っていて、上の赤いのは何かな〜と思ったのですがトマトの角切りでした。
上にはサルサソースが入っていました。
暖か料理に冷たいトマトがかかっていて不思議な感じでした。
旦那さんが調理を担当しています。
若いシェフ、これから新しいメニューを追加していくとのことですので楽しみです。
こちらは濃厚に見えます。濃いほうがオヤジ好み。
店内は、カウンター席と3テーブル席があります。
テイクアウトもやっているということでした。
こうした小物類も販売されています。
クッキーも販売していました。
そして木彫り熊発祥の地 八雲らしく木彫り熊がありました。

ママは、こちらの奥の部屋でリラクゼーションの店もやっています

八雲の漁港に行ってみました。
コメント
コメント一覧 (4)
八雲は、あまり遊んだことがなくて、パノラマパークや、ハーベスター八雲くらいなので、素敵なお店を探しながら市街地巡りも良いな✨と思いました☺️
やはり伸びるチーズは、魅力的です😁🎶
近い町で毎週のように買い物行ってるのに・・・・
知りませんでした。涙
今週、行ってティクアウトじゃ〜
何時も美味しそうな、お店教えて頂きありがとうございます。