今日のランチは、駒場町にオープンした天老(てんろう)に行ってみました。
お店は、先月の25日にオープンしたそうです。
ここ道はよく通るのですが知りませんでした。
お隣のカフェの予定だったんです。(^^)
■函館市駒場町7-13
■電話
■営業 11:30〜15:00 夜の居酒屋時間
■定休
■地図は、こちらです
お店は、以前のバリアスカフェのあったところです。
駐車場はお店の向かって左手です。
マックスバリュが見えます。
メニューを見てみます。
3種も海老ラーメンが用意されているので、これ気になりましたので、「海老そば」を選んでみました。
待っている間、海老の香ばしい香りが食欲をそそります。
水はセルフサービスです!
ご主人一人でまなかっていているようで、水はセルフサービスです。
カウンター席は5脚で、テーブル席も用意されています。
一人でしたのでカウンター席に座ります。
ここはほぼ居抜きですので、このカウンターに座りながら以前のカフェを思いだします。
これが「海老そば」です。750円(税込)
そばといってもラーメンです。(^^)
海老出汁はいい感じです!
まずは、スープです。
背脂が少し浮いていますが、がっつりの濃厚系で使っているという感じではなく、適度なコクで使用しているような感じです。
海老は、そんなエビエビと言う主張している訳ではなく、オヤジが食べている海老ラーメンでは、ちょっと抑えたような感じかもしれませんが、この程度が好きです。いいバランスです。
このところは、このようなラーメンは食べたことはありません。
でも、食べたような・・・・(^^)
これが後ほどわかります。
麺は、このような感じです。
トッピングです!
トッピングのチャーシュー、たまご、メンマです。
丼を横から見てみます!
丼を横からみたところです。
店主さんと少しく話をさせていただきました、この手のラーメンはあまり食べたことがないので、どこで修行していたかが気になりましたので聞いてみたところ、「それってないんです。本町で”くらげ”という店を”やっていました。」ということです。
そうそう知っています。海月と書いて”くらげ”なんです。ここで食べていて店主さんと話しをしていまたんです。いや〜、これには驚きです。(^^)
海月で食べた時から、9年の月日を経てここで再開です。
若かった店主さんも風格が出て、オヤジも歳を重ねて時間の流れを感じる瞬間でした。(^^)
背脂があるのですがすっきり!
海月も時と同じく、背脂があるんですが脂っぽくはないのでスープもしっかりと飲めます。
ちょい体のことを考え、このくらいにしておきます。
本町で海月(くらげ)も!
また、店主さんは本町で人気の居酒屋さんもやられていたそうです。
そこは、オヤジ行ったのですが満席で入れなかったお店です。
そこで昼のやっていたラーメン店を思い出し伺ってみると、夜も営業しつつ昼はラーメンをご自分で提供していたということです。
そこで提供していたポタージュラーメンの提供も考えているようです。(^^)
夜の居酒屋タイムのメニューを見せてくれました。
お店の中の窓からは、マックスバリュ深堀店が見えます。
お店の前の電車道路です。
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コメント
コメント一覧 (8)
前はカフェでしたね〜エッグタルトを買ったことがあります
先週通りかかって気になっていました
またまたおいしそうですね
函館の飲み食いオヤジ
がしました
昼はラーメン屋さんで、夜は居酒屋🏮さんなんですね〜海月のマスターでしたか〜!ビックリですね。
一時期、海老ラーメン流行りましたが〜思いのほか結構ヘビーで、ある店からは、ちょっと足が遠のいてます。拝見する限りでは、違うタイプのようなので、味見しに行ってみようかな〜?
函館の飲み食いオヤジ
がしました
焼き鳥も安いし良いですね😲
ただ、ここの駐車場は止めにくい覚えが・・・
函館の飲み食いオヤジ
がしました
あとここの場所…何をやっても2年てもたない場所ですよ。
函館の飲み食いオヤジ
がしました