七飯町にオープンしていた「そば処 なな笑」に行ってみました。
ここは七飯の住宅地に8月にオープンしていたお店です。
ここ知りませんでしたが飲み友達から教えていただきました。
ありがとうー。感謝です。(^^)
■七飯町本町2丁目29−1
■電話 0138-83-2446
■営業 1145 〜1400 1700〜2200(LO 各30分前)
■定休 第1第3水曜日
■地図はこちらです
駐車場はお店の前です。
場所は、住宅地の中でわかりにくいので、行かれる方はナビで行くことをお勧めします。
「スーパー魚長桜町店」の近くです。
実は、昨日に行ったのですが「臨時休業」だったのです。
ここは函館から遠いところにありますので、がっくりでした。(笑)
今日は確認してから行きました。(^^)
Web の情報によると、ここは「そば打ち研究会」にも行っているということで期待です。
この看板は高校生が制作!
お店の外にあったこの木の看板、函館高等支援学校の高校生がこれを作ったそうです。
学校のWEBsaiteを見ると、コーヒー豆も加工も行っているそうで外部への販売も検討しているということです。
このコーヒー販売されたら、ぜひ飲みたいと思います。
関係者の方で販売がわかりましたら教えていただければ幸いです。
こちらのコースターも!
お茶のコースターもです。
この制作なんとも素晴らしい話で拍手です。(^^)
頑張っていますね。
その中から、天ざるにしてみました。1300円(税込)です。
出てきたのがこちらで、お盆に出てきた料理は立派です。相方さんも思わず「お〜っ」という声をあげるほどで、これは豪華に見えるです。いいですね〜。(^^)
竹細工を使った籠にキレイに盛り付けられた天ぷら、蕎麦の器など見事で職人さんのセンスが伝わるようです。
そばは機械打ちでした!
そばを見てみると、期待した手打ちではなくて機械打ちした。
この田舎そばの色、そして少し感じるそばの香りは研究されているように思います。
なぜ?「そば打ち研究会」と思ったのですが、将来的には手打ち蕎麦も入れたいなというなことを話されていました。なるほどです。
薄め・濃いツユのこだわり!
そば汁には、こだわりがあり薄め液と濃くする汁の2種類を用意してくれています。
オヤジ、ざるそばは濃いめの汁が好きなのでこれを足します。
天ぷらです!
天ぷらのネタはエビが2本で、大きさはこんな感じでした。
その他には、いんげん、茄子、さつまいも、ちくわなどで、これはいい天ぷらです。
ツブもあって竹串からスーッと抜いて食べます。
デザートもついていて季節の柿です。
蕎麦湯はこのように!
蕎麦湯は、濃くはありません。
相方さんは天ぷらそばを注文です。850円(税込)です。
大きな海老天が2本!
大きなエビ、15.16cmくらいでしょうか。
これが2本入っています。
そばのボリュームもけっこう!
蕎麦のボリュームはけっこうあったそうです。
汁は濃かったそうです。
テーブル席は3席でした。
小上がりは2席が用意されていました。
夜メニューなんでしょうね。
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コメント
コメント一覧 (4)
夜も美味しいお料理いただけます。
特に蕎麦屋に関しては美味しいお店が多い気がします。