今日のランチは、再オープンした「函館ラーメン えん楽」に行ってきました。
ここは西部地区の西波止場にお店を構えていましたが、コロナ禍の中にあって閉店を余儀なくされ、
それから9ヶ月、見事に復活されました。
以前は観光客が集う場所でしたが、今回は住宅街が多い千代台の一角にオープンです。
■函館市千代台31-18
■営業 1130〜1430 1730〜2200
■定休 木曜/第1.3月曜
■地図は、こちらです
場所はカフェ「茶蔵」の斜め前で、以前の焼き鳥「福ふく」の跡です。
駐車場は?
すぐ右隣のパーマ屋さんの前に駐車場があり、その3番と8番が無料ということです。
この無料の駐車場の塞がっていた場合には、斜め向かいの有料コインパーキング駐車場に入れてくださいということです。
その場合は900円以上の注文で100円のキックバックをするということです。
オヤジ、ちゃんとこれを読まないで向かいの違う駐車場で空くのを待っていました。(^^)
若き大将、厨房でラーメンを作る姿は背中で仕事をしているという雰囲気がひしひしと伝わってきます。一人でがんばってらっしゃいます。
ここは、以前の「焼き鳥屋の福ふく」さんの居抜きです。
この焼き鳥屋さん行きたかったのですが、行こうと思った時には閉店しまったので行けずだったんです。残念!
おっと話が脱線しました。
昼メニューです!
メニューを見てみると、塩ラーメンと味噌ラーメンの提供です。
書いている今、じっくりと見るとこれは昼メニューということでした。
夜メニューも見せてもらえばよかったかな〜。(^^)
オヤジ、ここの味噌ラーメン食べたことがありませんので注文します。850円
ライスを注文して900円以上にします。(^^)
ライスは100円で、このような感じです、
無料で大盛にもしてくれるそうです。
スープは、あっさり系!
濃厚系、あっさり系に分けるとすれば、あっさり系に属する味噌で熱々のラーメンです。
トッピングはチャーシュー、もやし、きくらげというような構成で、これぞ味噌というオーソドックスなビジュアルです。
優しいスープは何かほっこりします。
最初にインパクトのある濃厚系の味噌とは一線を画します。
昼時間をずらして行ったので、お客さんは誰もいなくてあずましく食べることができました。
かといって駐車場は30分ですので時間内にです。(^^)
「えん楽」の前掛け!
ご主人の「えん楽」の前掛けを撮らせていただきました。
「えん楽」発足時の理念が書かれていて、これは貴重です。
当時は函館の有名ラーメン4店舗が集い、塩ラーメン専門店を発足させたのでした。
コイン駐車場は30分だったので100円でした。
twitter・インスタ・見出し画像です
コメント
コメント一覧 (7)
偶然私も今日行きました。
開店5分前に並んで一番乗りでした。
その時、メニューが昨夜から変わっていなくて夜メニューでした。
醤油と塩となっていて、見たところ昼の味噌が夜は醤油になるようです。
函館の飲み食いオヤジ
がしました
再オープン嬉しいですね
西部地区にあった時、よく食べに行ってました
はこだて塩拉麺の代表格ですよ!
函館の飲み食いオヤジ
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千代台に移転したえん楽さん、今度行ってみたいです😊
函館の飲み食いオヤジ
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近いうち必ず行くぞー🍜🍥👍🏻
頑張れ‼️
函館の飲み食いオヤジ
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