函館の飲み食い日記

函館在住のオヤジによる飲み食い日記です。 居酒屋、食事、ラーメン、蕎麦、ランチ情報、地産地消を中心にUPしています。函館の地元民からの生情報です。コメントは誹謗中傷など内容によっては、フィルターさせていだきます。☆は、お店の評価ではなくオヤジのその時のきまぐれ気分ですので、よろしくです。 メール oyaji3939@gmail.com

タグ:芥川賞

芥川賞受賞作品が掲載された文藝春秋の9月号を購入。それっと直木賞受賞作品の「少年と犬」。これでさらに睡眠不足になりそうです。(笑) セブンイレブンのケーキを食べながら。(^^)
芥川賞受賞作品が掲載された文藝春秋の9月号を購入。それっと直木賞受賞作品の「少年と犬」。これでさらに睡眠不足になりそうです。(笑) セブンイレブンのケーキを食べながら。(^^)

続きを読む

大野新道を走っていたら小僧寿しが見えてきて、確かキャンペーンで寿司を安くやっているなーっと思い寄ってみました。 チラシには、今週末のフェアと称してワンコインでやってました。記憶はあっていたようです。(^^)ランチは既に終わっているんでオヤツとなります。そして、
大野新道を走っていたら小僧寿しが見えてきて、確かキャンペーンで寿司を安くやっているなーっと思い寄ってみました。 チラシには、今週末のフェアと称してワンコインでやってました。記憶はあっていたようです。(^^)ランチは既に終わっているんでオヤツとなります。そして、

続きを読む

第160回の芥川賞受賞作品が掲載された文藝春秋を購入。こういう時だけ文学作品に触れています。(笑) 今回のニムロッドはなかなか面白くて、その世界へと引き込まれていきます。それにしても作者は造形が深いな〜。
第160回の芥川賞受賞作品が掲載された文藝春秋を購入。こういう時だけ文学作品に触れています。(笑) 今回のニムロッドはなかなか面白くて、その世界へと引き込まれていきます。それにしても作者は造形が深いな〜。

続きを読む

セブンイレブンに行ってみたら「桜のドゥーブルフロマージュ」なるケーキがあったので買ってみました。 値段は525円(税込)とけっこういい値段ですが大きめです。 蓋を取ってみると、桜の花びらになっているんじゃありませんか〜。 近くから見るとわか
セブンイレブンに行ってみたら「桜のドゥーブルフロマージュ」なるケーキがあったので買ってみました。 値段は525円(税込)とけっこういい値段ですが大きめです。 蓋を取ってみると、桜の花びらになっているんじゃありませんか〜。 近くから見るとわか

続きを読む

今月の文芸春秋ですが、芥川賞の受賞作品が掲載されています。 オヤジ、こういう時しか、この本を買わない、にわか文芸春秋ファンです。(^^)時間がなくて、この本を読むのも、ちとたいへんなんですが、今月の文芸春秋ですが、芥川賞の受賞作品が掲載されてい
今月の文芸春秋ですが、芥川賞の受賞作品が掲載されています。 オヤジ、こういう時しか、この本を買わない、にわか文芸春秋ファンです。(^^)時間がなくて、この本を読むのも、ちとたいへんなんですが、今月の文芸春秋ですが、芥川賞の受賞作品が掲載されてい

続きを読む

Peeps vol.15/2月号と文芸春秋三月特別号を入手しました。 今号は、芥川賞の受賞作が前文掲載になっていますので購入です。特集の「イスラム国との新・戦争論」これも興味深いのです。本屋さんの担当の方に伺ったのですが、受賞作品が掲載されるので、やはり今号
Peeps vol.15/2月号と文芸春秋三月特別号を入手しました。 今号は、芥川賞の受賞作が前文掲載になっていますので購入です。特集の「イスラム国との新・戦争論」これも興味深いのです。本屋さんの担当の方に伺ったのですが、受賞作品が掲載されるので、やはり今号

続きを読む

  ロイズのクッキーをいただいた。 バトンクッキー ココナッツ&ヘーゼルッカカオというもんです。やっぱ、ここのはウマイですね〜。(^^)   4月号が出るとわかっていたのですが、芥川賞の作品が掲載されているので、遅ればせながら、文芸春秋を購
  ロイズのクッキーをいただいた。 バトンクッキー ココナッツ&ヘーゼルッカカオというもんです。やっぱ、ここのはウマイですね〜。(^^)   4月号が出るとわかっていたのですが、芥川賞の作品が掲載されているので、遅ればせながら、文芸春秋を購

続きを読む

 雑誌「文芸春秋」」は、一年に必ずこの号を購入しています。 芥川賞の受賞作が、全文掲載になりまして、その他、記事も読みごたえがありますので、好きな雑誌です。 今年は、藤野可織さんの「爪と目」でして、少し読んだのですが、昨年と違ってとても読みやすいのでして、
 雑誌「文芸春秋」」は、一年に必ずこの号を購入しています。 芥川賞の受賞作が、全文掲載になりまして、その他、記事も読みごたえがありますので、好きな雑誌です。 今年は、藤野可織さんの「爪と目」でして、少し読んだのですが、昨年と違ってとても読みやすいのでして、

続きを読む

この時期は、芥川賞の発表となりまして、今回は、黒田夏子さんが、75歳9か月で史上最年長で受賞となり話題となりました。 今回の黒田さんの作品は、賞はじまって以来の横書き、ひらかなというもので、最初は、とにかく読みにくいといういわきつきのものですが、夜
この時期は、芥川賞の発表となりまして、今回は、黒田夏子さんが、75歳9か月で史上最年長で受賞となり話題となりました。 今回の黒田さんの作品は、賞はじまって以来の横書き、ひらかなというもので、最初は、とにかく読みにくいといういわきつきのものですが、夜

続きを読む

毎年恒例の芥川賞作品が掲載されている「文芸春秋」を買ってきました。 今回の受賞作品は、鹿島田真希さんの「冥土めぐり」です。 その他、興味ある記事が満載でして睡眠時間を減らして読むこととします。 昨年度の作品は、つまらなかったなぁ。今年に期待です。PS そう
毎年恒例の芥川賞作品が掲載されている「文芸春秋」を買ってきました。 今回の受賞作品は、鹿島田真希さんの「冥土めぐり」です。 その他、興味ある記事が満載でして睡眠時間を減らして読むこととします。 昨年度の作品は、つまらなかったなぁ。今年に期待です。PS そう

続きを読む

   さくらめろんから教えてもらった芥川賞受賞作品が掲載された「文芸春秋」3月号を買ってきました。 「共食い」は、本屋さんで売れきれ状態だそうですが、選考委員の石原都知事を「芥川賞もらっておいてうやる」発言で、”食った”会見効果でしょうね。 まず最初は、や
   さくらめろんから教えてもらった芥川賞受賞作品が掲載された「文芸春秋」3月号を買ってきました。 「共食い」は、本屋さんで売れきれ状態だそうですが、選考委員の石原都知事を「芥川賞もらっておいてうやる」発言で、”食った”会見効果でしょうね。 まず最初は、や

続きを読む

↑このページのトップヘ