今回は、七飯町のこなひき小屋です。旧国道5号線沿いにありますので、わかりやすいと思います。場所は、こちらです。
店主は、「オヤカタ」と呼ばれ、仕事のほかにも、山登り、カヌー、料理研究、音楽イベント、アマチュア無線、バル街、「障がい」支援活動等など多彩な活動を展開しています。起床は商売柄、朝3時には起きるとのことです。
エネルギッシュなパワーは、どっからくるのか不思議な親方です。

パンは、本当に、おいしいく時間になると売り切れになりますので要注意です。遠方からも買いに来るようです。ここのお勧めは、ドイツパンだと思います。宣伝になっちゃいました。

 こなひき小屋の詳細な紹介は、こちらです。http://www1.neweb.ne.jp/wb/yhoshi2/shigoto_kimura.htm

親方は、いつもアグレッシブだ。そのパワーは、どこから こなひき小屋のドイツパン。しっかりした味だ。
彼のところに、面白い発電機がありました。風車ですが、店の上に,小型の風車が取り付けられていますこの名称も、「市民風車 風の又三郎一号」という名前です。おもしろいネーミングす。
南北海道自然エネルギ−プロジクトのHPは、こちらです。