懐かしい真空管ラジオを見せてもらいました。キットで作成したものでして、あこがれているものです。真空管ラジオでフェージングの電波を拾いながら、まろやかな音でグラスを傾ける。いいですねー 至極の贅沢かもしれません。
なんとか時間を見つけてこの手のものを作ってみたいと思っています。
オヤジは、その昔はラジオ少年でした。
「初歩のラジオ」、「ラジオの製作」誌は愛読書でして、下の写真は、中学生2年に時に作成した上杉佳朗先生設計の6BQ5 PPのステレオアンプです。
LUXのトランスを使ってましたので、今、考えるにマセてましたネ。(^_^)
TANGOのトランスは2流のイメージだったのです。この後に、VUメータをつけた放送局仕様の真空管プリアンプを作りました。
もう少し歳を重ねたら、本格的なアンプを作成したいと考えています。
倉庫にしまっていたので埃まみれます。
コメント
コメント一覧 (12)
同じ様な本を買って読んでいたんですね、
作った真空管アンプはどこぞに行ってしまいました。
「もう少し歳を重ねたら」なんて言ってたら、手が震えるて・・・・。
球は秋葉原でも手に入れるの難しくなってきましたね。
やー 笑ちゃいました。そうです。男は玉ですねー 三極管がいいなー。
真空管のカーステですか。やりますねー。
そういえばオーディオに真空管を使ったパソコンのマザーボードが一時期出ていましたが、このところ聞きませんね。
真空管ラヂオキットでは、電池式のものがご年配層にうけているそうです。
これまた驚きです。電池は006pをシリアルに接続するということです。
「罪作りなマセた人でしたね。確かに。」この言葉、そっくりお返ししますねん。(笑い)あー 言っちゃった。(^_^) 飲んでないねー
そうなんですか。「初歩のラジオ」は 「初歩のアンプ」と揶揄されていまsたよねー。この雑誌でオーディオの道に入りました。
ほんと懐かしいッス。手が震えるってうけましたー(笑)
まだ、デジタルをやって、その内にアナログに回帰する予定なんです。
ソフトウェアーデザインは毎月購読、たまにトランジスタ技術、インターフェイス誌を読んでいます。なんせ限られた時間なんで、しゃーないっす。
(若い頃は電気メーカーで働いていましたが・・・。)
たまに、学研の「大人の科学」の付録など作りたいな〜と思うことはあります。
けっこう、こういうもんに興味を持っている方は多いと思います。
オヤジは、もっぱら素人電気工作でした。アマグラマーも時にはしています。
プロではないんでアマグラマーです。素人のナイスバディではありません。(笑)
学研の「大人の科学」の付録を知っているとは、やりますねー
TNX FER BCK TO MY CALL。
「初歩のラジオ」懐かしいです。
807はC級アンプとして、変調回路を変更したりして、10台以上組み上げました。クランプ管変調方式が面白かったかな。球は豊富にあったので特注トランスで1200Vをプレート電圧にかけたりと、勉強しないで、そのようなことばかりやっていました。hi
>手元にはBC312とBC348がありますので、いまはSWL
この件ですが、そのRXは知りませんでしたので、ググってみたところ驚きました。
すごいマシンで、さすが軍用で恰好もいいですね。
では、PTさん、TNX FB QSO 73!
カレーとナンがとても美味しかったです。
ぜひ行ってみてください。松風町10−7にあります。
DE ex JA8PT
ここの情報ありがとうございます。
ここは、行ったことかありますが、日本人の方が経営に関わってからは、まだてした。
向かいの焼き鳥屋さんに入ってしまうのでした。(^^)