文藝春秋3月特別号を買ってきました。
芥川賞となった受賞作、2作が全文掲載されているのです。
今回の受賞は、「中卒」の西村賢太と「文学の名門一族の大学院生」の朝吹真理子(26)氏のお二人でして、経歴は、まさに好対照です。
西村氏の「苦役列車」は、実体験を元にしているせいか、グイグイと作品に惹きつけられるように一気に読み終えました。
しかし、まー そこまでさけらだすかとビックリです。この作品なかなか面白いのです。
また、海部元総理の小沢氏との係わり合いが書かれている記事もあり興味深iいものだった。
そうそうこの本、買いですヨー。
「きことは」、「苦役列車」とも単行本で買うと一冊 1260円ですので、2冊で2560円となりますが、これが860円で読めます。1/3の価格です (笑)
コメント
コメント一覧 (5)
いつも参考にさせていただきつつ…随分と行くお店がニアミスだな〜と感じてました。が…文藝春秋までかぶるとは驚きです!(笑)
いくお店ニアミスなんですね。(^_^)
いやー文藝春秋までとは、オヤジもびっくりです。(笑)
どこかでお会いできるのを楽しみにしています。
こちらがPC仕様です。
オヤジさんみたくまめに更新してませんが・・
よかったら覗いてみてくださいね。
またお邪魔します♪
文芸春秋は売れ行きが良くて増刷記事がありましたが、
私の町ではヤマ済みで残っています。
マイルスの枯葉 音聞きたいです。
嵯峨も移転前には何回か行きました。
退職後の生活に早くなりたいです。
そうですか文芸春秋がヤマ済みだそうですが、tひょっと残念ですね。
マイルスの枯葉の音は、ほんといいですんよー
こちらにいらっしゃたら一緒に行きませんか。カウンター席では話ができますのでマスターとjazz談義も楽しいかと思います。
ご卒業楽しみですね。うらやましいです。(^_^)