2013年04月22日 谷地頭温泉 少し前ですが谷地頭温泉に行ってみました。ここは、4月1日から管理が函館市から民間に移行されました。 温泉の裏手には、この標識があります。日本は広しといえど、この「カエルに注意」とは、函館だけと思ったのですが、なんとけっこうありました。やっぱ日本は広かったのです。(^^) オフィシャルではありませんが、食堂は6月小路予定で、営業は8月くらいかなということです。 ここの経営は、昭和温泉、山の手温泉を管理しているところですので、天丼のメニューが楽しみです。(^^) 料金は400円です。第2、第4火曜日が定休です。 温泉は2階にあります。 2階の休憩室から見た景色です。 「温泉・風呂」カテゴリの最新記事 タグ :#函館#谷地頭温泉#民間#カエル標識#ブログ < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (8) 1. た 2013年04月22日 20:09 落札価格の低い方に決まった後の話ってどうなったのでしょうか!? まっいいか(*_*; 昭和、山の手温泉の回数券も使えそうですね(^O^) 2. オヤジ 2013年04月22日 20:11 たぁつぁん、どうもーです。 >落札価格の低い方に決まった後の話ってどうなったのでしょうか!? この件、ちょっと問題になりましたね。市長のコメントもマスコミに報道されていました。 そうそう、市長は先だってのバル街で回って、お店で一緒になりました。 話は、それちゃいました。 >昭和、山の手温泉の回数券も使えそうですね(^O^) これ、回数行かれる方は、これはありがたいですよね。 3. らんぶる 2013年04月22日 21:51 民間営業になると、むしろ谷地頭温泉は良くなるんじゃないかなと思います。 なぜなら民間企業は色んな意味(主に経済的死活問題)で『なんらか必死』だからです。 これからも谷地頭温泉通いますし、応援します(何より函館山からの風が好き)! また先日のバル街、私も市長をお見かけしました! 聞くところによると市長は『ご招待』といった扱いらしく、めでたく初参加だそうです(笑)。 市や行政に頼らず、函館の文化遺産(西部地区)と、料理人と、市民有志で造り上げここまで大きくなった函館バル街は、経済的効果も充分にあります。 今では日本の各地方都市でバル街が実施され、ここ函館はバル街発祥地! 上辺だけではない血の通った本物の文化的・芸術的イベントです。 何か文化的かつ芸術的なことをすることにおいて、私は市や行政だけに頼る他力本願も大嫌いだし、市や行政が何もしない(見て見ぬ振り)も大嫌いです。 函館オンリーワンでこの時代を熱く有意義に暮らしていきたいものですね。 追)本題からズレましたオヤジさんすみません(笑)。 4. オヤジ 2013年04月22日 23:05 らんぶるさん、どうもーです。 谷地頭温泉、そしてバル街への思いとっても伝わりました。 私も、まったく同感です。 バルの活動は、行政に頼らないで自力で切り広き、ここまで大きなイベントになったということを聞いていました。政治や行政に対しても媚を売ることなく、自分達の姿勢を貫いてきたというように感じています。活動が認められ行政からタイアップしてほしいと言われるほどになったやに聞いていました。 函館をバル街発祥地!としていただきました深谷さん、親方はじめスタッフの方々の長年の活動にただただ敬服しております。 らんぶりさんの >函館オンリーワンでこの時代を熱く有意義に暮らしていきたいものですね。 この思いとっても伝わってきます。私も同じ思いを共有させてください。 コメント、ありがとうございました。 5. しまじろう 2013年05月11日 11:49 オヤジさん、はじめまして!札幌の『しまじろう』と申します。どうぞ、よろしくお願いいたします! 谷地頭温泉 休憩室と検索して、こちらに辿り着きました。民営化して以降の谷地頭温泉で気になっているのが、休憩室がどうなるか?食堂と設置という時点で、恐らく今の休憩室を食堂にして、休憩室というスタイル(畳敷きで、ゴロンと寝転がれるスタイル)ではなくなるのではないかと思っているのですが、公式サイトやTwitterというものもなく、今の状況がどうなっているのか、正直分かりません。 この先谷地頭温泉がどうなっていくのか?今後に注目です。 6. オヤジ 2013年05月11日 19:18 しまじろうさん、どうもーです。 谷地頭温泉の食堂ですが、どこになるかは聞いていませんが、おっしゃるようなところになるのではと思っています。 しまじろうさん、ここの温泉のファンなんですね。思いが伝わってきます。(^^) 詳細が、わかりましたらアップさせていただきます。 7. しまじろう 2013年05月12日 08:54 オヤジさん、おはようございます。そしてコメント感謝です。ありがとうございます! あ〜やっぱりそうでしたかぁ〜>_<。お風呂上りに休憩室で寝転がるというのも、今後はできなくなってしまいそうですね。或いは食事した人に限られるとか?あの部分を食堂にするには、大幅な改装が必要になってきます。増築というのはちょっと考えにくいですね。 函館でも、温泉銭湯の殆どはお風呂上りは普通の銭湯と何ら変わらないスタイル(椅子に腰かける感じ)でした。’98年以前の谷地頭温泉も、基本はそんなスタイルでした。今、再びそのスタイルに戻る感じになると解釈しようと思っています。その方が納得がいくので。。。・ 8. オヤジ 2013年05月12日 12:00 しまじろうさん、どうもーです。 食堂の件は、どこにというのは全くわかりませんので、よろしくお願いします〜 確かに、風呂上りに休憩室で寝転がるってのは、いいもんですよね。 さて、どうなるかです。(^^) コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する トラックバック
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コメント一覧 (8)
まっいいか(*_*;
昭和、山の手温泉の回数券も使えそうですね(^O^)
>落札価格の低い方に決まった後の話ってどうなったのでしょうか!?
この件、ちょっと問題になりましたね。市長のコメントもマスコミに報道されていました。
そうそう、市長は先だってのバル街で回って、お店で一緒になりました。
話は、それちゃいました。
>昭和、山の手温泉の回数券も使えそうですね(^O^)
これ、回数行かれる方は、これはありがたいですよね。
なぜなら民間企業は色んな意味(主に経済的死活問題)で『なんらか必死』だからです。
これからも谷地頭温泉通いますし、応援します(何より函館山からの風が好き)!
また先日のバル街、私も市長をお見かけしました!
聞くところによると市長は『ご招待』といった扱いらしく、めでたく初参加だそうです(笑)。
市や行政に頼らず、函館の文化遺産(西部地区)と、料理人と、市民有志で造り上げここまで大きくなった函館バル街は、経済的効果も充分にあります。
今では日本の各地方都市でバル街が実施され、ここ函館はバル街発祥地!
上辺だけではない血の通った本物の文化的・芸術的イベントです。
何か文化的かつ芸術的なことをすることにおいて、私は市や行政だけに頼る他力本願も大嫌いだし、市や行政が何もしない(見て見ぬ振り)も大嫌いです。
函館オンリーワンでこの時代を熱く有意義に暮らしていきたいものですね。
追)本題からズレましたオヤジさんすみません(笑)。
谷地頭温泉、そしてバル街への思いとっても伝わりました。
私も、まったく同感です。
バルの活動は、行政に頼らないで自力で切り広き、ここまで大きなイベントになったということを聞いていました。政治や行政に対しても媚を売ることなく、自分達の姿勢を貫いてきたというように感じています。活動が認められ行政からタイアップしてほしいと言われるほどになったやに聞いていました。
函館をバル街発祥地!としていただきました深谷さん、親方はじめスタッフの方々の長年の活動にただただ敬服しております。
らんぶりさんの
>函館オンリーワンでこの時代を熱く有意義に暮らしていきたいものですね。
この思いとっても伝わってきます。私も同じ思いを共有させてください。
コメント、ありがとうございました。
谷地頭温泉 休憩室と検索して、こちらに辿り着きました。民営化して以降の谷地頭温泉で気になっているのが、休憩室がどうなるか?食堂と設置という時点で、恐らく今の休憩室を食堂にして、休憩室というスタイル(畳敷きで、ゴロンと寝転がれるスタイル)ではなくなるのではないかと思っているのですが、公式サイトやTwitterというものもなく、今の状況がどうなっているのか、正直分かりません。
この先谷地頭温泉がどうなっていくのか?今後に注目です。
谷地頭温泉の食堂ですが、どこになるかは聞いていませんが、おっしゃるようなところになるのではと思っています。
しまじろうさん、ここの温泉のファンなんですね。思いが伝わってきます。(^^)
詳細が、わかりましたらアップさせていただきます。
あ〜やっぱりそうでしたかぁ〜>_<。お風呂上りに休憩室で寝転がるというのも、今後はできなくなってしまいそうですね。或いは食事した人に限られるとか?あの部分を食堂にするには、大幅な改装が必要になってきます。増築というのはちょっと考えにくいですね。
函館でも、温泉銭湯の殆どはお風呂上りは普通の銭湯と何ら変わらないスタイル(椅子に腰かける感じ)でした。’98年以前の谷地頭温泉も、基本はそんなスタイルでした。今、再びそのスタイルに戻る感じになると解釈しようと思っています。その方が納得がいくので。。。・
食堂の件は、どこにというのは全くわかりませんので、よろしくお願いします〜
確かに、風呂上りに休憩室で寝転がるってのは、いいもんですよね。
さて、どうなるかです。(^^)