

田舎に富山の薬があり、痛み止めにと飲んでみました。
この「ケロリン錠」は、とっても懐かしいもので、未だに販売されていることに妙に嬉しくなってしまいます。(^^)
富山の薬は、売り屋さんが来て、薬を家に置いていって使った分だけ支払っていまして、このビジネスモデルは若い方には、ピンとこないもしれません。ある程度の年代の方なら、懐かしいと思います。(^^)
オヤジが子供の時には、薬屋さんが置き薬を補充したあと持ってきてくれる紙風船が、嬉しかったものです。ググってみると、このようなことからはじまったそうです。
コメント
コメント一覧 (6)
薬屋さんは、懐かしい思い出ですね〜
この風船、手で割るのは面白くて欲しかったりしていたのです。
>オヤジさんの田舎には、今でも回って来ているんでしょうか?
ちょっと、これは聞かなかったんですが、これがあるということは回っているんだなーって解釈しました。(^^)
若いからかな?
ケロリンは、銭湯の風呂桶の広告?
富山って薬で有名だけど、薬草がたくさん採れたとかでしょうか?
知り合いのブタ店長に聞いてみますか?
わからないそうで、了解で〜す。笑
>ケロリンは、銭湯の風呂桶の広告?
そうそう、先頭でもありましたねー
このパッケージのデザイン、ずーっと変わってませんねー(多分)
いつも楽しく拝見しております。
最近までケロリンを売る仕事をしてました(^.^)
結構ファンが多いんですよ。
ドラッグストアの薬などに比べると
少々(?)お高いかも・・・
いやー、ビックリしました。Cubさんが、これを売るお仕事だったとは、驚きました〜。
このケロリン、特に年配者の方は、痛み止めといったらコレです。(^^)
そういけば、ケロリンの風呂桶も懐かしいものです。
Cubさん、コメントありがとうございました。
これをご縁に、今度ともよろしくです。