
ここのお店、話では聞いていたのですが、初めて入るお店です。


看板の横には、フキでしょうか? 函館で一番、地価の高いと思われる街のど真ん中で、このフキは、ちょっとした驚きでした。

ランチメニューの種類は、けっこうありまして、ナボリタンを食べる予定だったのですが、お好みランチといのがありましたので、それにしてみました。
こちらがお好みランチ 980円。フライ、グラタンなどが、ワンプレートになっていて、さらにスープ、ドリンクもついてきます。
フライの中は豆腐でした。
ドリンクはコーヒーにしてみました。
コーヒーは、いつもオヤジが飲んでいるカップの7分目くらいの大きさです。
コーヒーは、いつもオヤジが飲んでいるカップの7分目くらいの大きさです。
オーク色を基調とした店内は、照明、椅子、テーブルととても落ち着いた雰囲気です。
ここの壁、いろんなものがあり見ていても楽しいものです。
ここの壁、いろんなものがあり見ていても楽しいものです。
音楽は、70年代のアメリカンポッブのような曲が流れていて、ここの雰囲気は、なんか昭和へとタイムトリップしたようでして、なにかとっても落ち着く感じなのです。いつもは、食べたらすぐに席を立つのですが、ここで、ねまってしまい、ここの記事をここで書き上げました。 (^^)
この感じいいですね〜〜


メニューはじめ、各写真はクリックすると拡大します。
すいません、このメニューのみコンデジで写したのですがボケました。
他は、iPhone6 Plusでの撮影です。
この日の空は、まさにブルースカイそのものでして、気持ちのいい日でした。
丸井デパートの前にあったダイエーのビルがなくなり、ここからの景色も、すっかり変わってしまいました。
この感じいいですね〜〜



メニューはじめ、各写真はクリックすると拡大します。
すいません、このメニューのみコンデジで写したのですがボケました。
他は、iPhone6 Plusでの撮影です。

この日の空は、まさにブルースカイそのものでして、気持ちのいい日でした。

丸井デパートの前にあったダイエーのビルがなくなり、ここからの景色も、すっかり変わってしまいました。
コメント
コメント一覧 (6)
さいかも和光も無くなり、おまけに杉の子も無いとなると最後の砦は瀧澤と津軽屋食堂かな?
ホリタの中の電気屋でゼンハイザーのヘッドホンの展示品を半額で買った記憶がよみがえりました。
長年愛用しましたが、黄色いスポンジのイヤーパッドを猫にボロボロにされました。
ホリタわかります。(^^)
>ホリタの中の電気屋でゼンハイザーのヘッドホンの展示品を半額で買った記憶がよみがえりました。
なるほどです。
その話で思い出しましたが、ボウニ横のYES電気に統合された、なんと言ったかな〜ホクト電気だったでしょうか、そこでCDプレーヤーを購入したのを思い出しました。
瀧澤商店は、昨日も行ってきましたが健在です。
息子さんの時代には、まだまだです。(^^)
私はそのお隣にあったJAZZ喫茶のバップには時々行ってました。パラゴンのスピーカーの音が大好きでした・・・。
ここは、ほんと老舗の雰囲気たっぷりですよね。
>私はそのお隣にあったJAZZ喫茶のバップには時々行ってました。パラゴンのスピーカーの音が大好きでした・・・。
おっと、バップに行ってたんですか〜。
ここの近くにあったバップは、火事になりまして新川町に移転しましたが、残念ながら、あのパラゴンは、置いていないのです。
オヤジもパラゴン大好きでして、あんちゃんの時は、あこがれだったんです。
同じJBLのプロ用スピーカーを輸入したのですが、これには手が出ませんでした。
パラゴンを入手できていたなら、パラゴン中心の家作りをしていたと思います。
パラゴンいいですよね。
グレースのアームとかサテンのカートリッジとか買ったような気がする。
松下の12AX7Tをジャンク箱で見つけて舞い上がってる50過ぎのおっさんのボクより、高校生のボクの方が気前が良かったのが悲しい。
この界隈は怪しげな画廊とか古書店とかがあって、ボクらは本町のカルチェラタンなんて言ってました。
>お店の画像を見て思い出したんだけど、ここの2階はオーディオ喫茶MAROだったんじゃないかな?
そうなんですか〜。
オヤジは、MAROは今の場所しかわかりません。
今度、オーディオの先輩にうかがってきます。
>グレースのアームとかサテンのカートリッジとか買ったような気がする。
こちらを買ったんですね。オヤジ、もうプレーヤーの出番はないだろうと思って、DENONのcdプレーヤーを、カートリッジを含めて家の前に捨てたのです。
ゴミ収集車が来る前になくなっていました。今から考えれば大失敗です。
>松下の12AX7Tをジャンク箱で見つけて舞い上がってる50過ぎのおっさんのボクより、高校生のボクの方が気前が良かったのが悲しい。
この気持ち、とってもわかります〜〜。
まさに、同じなのです。同志、そらりすさん (^^)