タモリ倶楽部では、「球転がし」 というタイトルの番組が放送されました。
アンプの真空管を、各国で作られている真空管で取替えヒヤリングするというものでして、オーディオ好きのオヤジには、なんとも面白い企画でした。
球による音の違いは、球によっては、テレビの音声でもその違いがわかりました。
コブクロがゲストで出ていまして、彼らのコメントを聞いていたのですが、すごい オーディオマニアでして、これは知りませんでした。
さすがタモリ倶楽部、マニアックなものをやりますねぇ。
この番組好きなんですヨ。(^^)
てっちゃんも、かなりコアな内容をやっていまして、鉄道ファンではないのですが、そのコアさゆえ思わず見てしまいます。(^^)
この番組、こちらのブログで詳細にアップされています。
この番組、函館では4月1日だったのですが、東京方面と放送日が違うようです。
コメント
コメント一覧 (6)
こちらとは放送日が違うのですね。
ウエスタン・エレクトリックの300Bは
流石の鳴りっぷりだったのが画面からも伝わりました。
真空管、興味はありますが泥沼にハマると怖いのでやめておきます。(笑)
いや〜、面白かったですね。
タモリは、ラジオ製作もアマチュア無線のライセンスも所有していると聞いていました。
この番組、視聴率なんて関係ないやって感じで、自分えあがやりたいことやってるようでしていいですよね〜
KT88、300Bよかったですね〜
それにしても、奥が深い世界でして、電氣羊さんのようにハイエンドはできませんが、楽しんでいきたいと思っていました。
しばらく聞こえなかったので、とっても心配していました。
TUNG-SOLなんですが、そうだったんですか〜。タングソルと読んでました。
ググっても、けっこうこの名称を使っていますね。
知りませんでした。
INAさん、情報ありがとうございました。
また、今日からよろしくお願いします。
TUNG-SOLは、ペアでNOがついていました。
>6AR6も開発はWEで、製造はTUNG-SOL。
そうだったんですか。6AR6もそうだったとは。
さすがINAさん、知ってらっしゃいます。
オヤジ、ここらの分野、ちとうといのです。
情報ありがとうございました。