さて、高速道路のり放題の旅ですが、ミシュランガイド特別版ということで掲載された芽室町の「蕎麦の里 びばいろ」に行ってみました。
■ 芽室町北伏古南12線26
■電話 0155-62-7970
■営業時間 11;30〜15:00
■定休 金曜日
■地図は、こちらです
ナビなしでは行けません!
帯広方面となると蕎麦のハシゴをしなければなりませんでして、次は、「蕎麦の里 ひばいろ」です。
ここは、行くまでがたいへんでして、まさしく住宅のない農村の一角でした。
オヤジのように土地勘もなく、遠くからきた者であればナビなしでは行けません。(^^)
玄関には、立派な木の看板です。オヤジ、こういうようなウス欲しいのです。
メニューでして、値段も安く設定しています。ありがたいもんです。
メニューはじめ各写真は、クリックすると拡大します。
もちろん、もりそばを注文です。手打ちなのに600円という値段は驚きです。
ボリュームは、このような感じで多くはありませんが、蕎麦のハシゴなので問題なしなんです。
品種は北の摩周!
そばです。いつも食べているのと、ちょっと違う味なので聞いてみると、そばの品種は、北の摩周
だそうです。この品種、函館で知っているお店では、「がびの」かな〜。
北の摩周、ほのかな甘みの味わいでして、それでいてのど越しがいいのでして、うまい十割の手打ち蕎麦でした。
そうそう、ワサビもこだわりがありました。
そば湯は、濃厚です。
いいじゃなですか〜 ! このそば湯。 これは、蕎麦を茹でたものでありませんで、別にそば湯専門に作ったものです。蕎麦湯にこだわるところは、このようにしています。
こちらは、つけとろろそばです。700円
十勝の長芋に玉子を合わせたツユでして、最初から、このように出てきます。
この枝豆は偶然?
ついてくる枝豆なのですが、ひと粒、ふた粒、み粒とあるのでして、この並びって偶然かな〜と思ったのですが、そうではありませんでした。どちらの蕎麦にも、この並びだったのです。
やりますね〜 (^^)
店内です。
民家を活用しているというのがわかります。
コメント
コメント一覧 (6)
量の少ないとこは行かないので、1件で充分です(笑)
うどんのはしご?
丸亀製麺、伊予製麺、わたなべ、各大盛りのはしごはやりましたね(笑)
いったとき、函館の店書きまくってきました。
今回は、蕎麦のうまいお店に行こうと思って、大盛りが注文せずに、カズをこなしていました。(^^)
うどんのハシゴ、すごいです〜
おひさでした。
>各地のお勧め店みたいなリストありませんでしたか?いったとき、函館の店書きまくってきました。
さすがグルメのミキモナーさんですね。ここ行かれたんですね〜(^^)
これ、同じくしっかりと見てきまして、中には、ん〜というところもありました。笑
>札幌にお越しの時は志の家に行ってみてください。
なるほどです。
近く、札幌に行く予定ですので行ってみたいと思います。
蕎麦には、目がありません。
takeotさん、情報ありがとうございました。
takeotさんといえば、オーディオです。
そういえば、このところ時間がなくオーディオやっていません。
ELACとKEF LS50の場所替えくらいかな〜
スピーカーの切り替え器、部品は揃えているのですが作ってません。だめですね〜(^^)