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昨日から今日にかけての爆弾低気圧は、凄かったですね〜
雪かきでたいへんだっと思います。
この雪かきで、はんぱない汗をかいてしまいました。
ちょっと、小路のほうでは、車が雪だまりで立ち往生してたり、駐車場に入れずだったりで、函館もたいへんな日だったのです。
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さて、北海道新幹線の開通も、近くなってきましたが、それを記念した駅弁が発売されていると聞いて、ここ函館駅に行ってみました。
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ここの駅弁売場は、左手が旬花、右が函館みかどでして、これを販売しているのは、創業昭和11年の函館みかどです。
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このポスターがありまして、しっかり宣伝しています。
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こうして販売されています。
北海道新幹線開業記念の駅弁「北斗七星」です。1300円(税込)
ここのおばちゃん、「お茶を買うと新幹線のボトルケースがつくよ。どうですか〜? 」と言ってきました。
やるな〜。おばちゃん、すっかり消費者心理を見抜いています。(^^)
てなことで、お茶も購入です。+130円

この日の昼飯は、1430円になりまして、オヤジの昼飯、約二日分です。
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この袋に入ってきます。
とにかく、この商品、凝っているので、この袋だけが普通でした。
これも、費用をあまりかけないデザインできれば面白そうです。
緑と白の新幹線トーンの色がいいかな〜  笑
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これです。
新幹線の容器は、わかるのですが、その上に、なんでグレー色の紙で覆っているのは、蓋が空いてしまわないような対策なのか、ちと不思議に思わったのですが後でわかりました。
なにかわかりますか〜?
これ、青函トンネルだそうです。
にゃるほどです。凝っていますね〜〜
さすが、この弁当のプロジェクトです。

この弁当は、北斗市の大野小学校の生徒と保護者のプロジェクトで考案し具現化したそうでして、すばらしいコラボレーションです。

そうそう、それっと、このトンネルとH5系の間を見てください〜
しっかり切符が入っています。(^^) この演出、にくいですね。IMG_4638
トンネルを抜けた姿でして(^^) 右に北海道のロゴは入っています。
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H5系に限りなく似せたという完成度の高いプラスチックの容器は、青と白のところから分かれいて、このようになっています。

この入れ物、食べ終わった後でも、弁当箱として使えそうです。
これは、目立ちそうです〜〜 (^^)

この念頭の値段ですが、弁当ケースも付いている思うと、この値段、そんな高くはないですね。
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このように、北斗産の惣菜がいっぱい入っていまして、いろんな味を楽しむことができます。
飯は、酢飯ですので、おかずが足りなくなっても食べることができます。   sitisei-dez
デザートは、かぼちゃです。
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これもまた凝っているものでして、お品書きは、切符にデザインされています。
いや〜。やりますね〜 「北斗七星」 
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先にも少し説明した「北海道新幹線ボトルケース」は、このようなキャンペーンをやっています。
北斗七星とうらら茶をセットで購入すると、もれなくついてきます。
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これが、「北海道新幹線ボトルケース」です。これは、やっぱ買わなきゃですね。(^^)
ボトルは、500mlのものでして、弁当の大きさがわかると思います。
そう、小さめなんです。 (^^)

この駅弁、記念ものですので、味わってみてください。
一生の思い出になるかもです。
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この空き容器、何に使おうかな〜 ? 晩酌の肴か、はたまた弁当か。否、弁当はないですね。(^^)
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昨日から今日にかけて、函館、湿り気のある雪ががっつりと降ったのです。
カーポートが潰れていたり、屋根が変形しているところもあり、交通事故もけっこうあったようです。
函館もたいへんな日となりました。

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