弘前のcafe チェンバロです。
ちょっと時間があったのでオシャレぽかった、ここのカフェに寄ってみました。
■弘前市土手町42
■電話 050-1185-6546
■地図は、こちらです
「お茶などしながらゆったりと、お気軽にどうぞ」とありましたので、安心して入りました。(^^)
いいですね〜 この文言。はじめて入る者にとっては、一押ししてくれる言葉です。
ここのコーヒーは、いろいろな種類を味わうことができまして、コーヒーにこだわっているのが伝わってきます。
酸味や苦みを数字で表してくれているのは親切です。シングルコーヒーは、どれも500円。
モカフレンチ(イルガチェフェG2) です。
オヤジ、このイルガチェフェをけっこう飲んでいまして、好きな豆なのです。
こちらは、モカ(ハラーBG)です。 カップのデザインが微妙に違うのでUPしてみました。
テーブル席です。
窓に置いてある植物が、なんともいい感じなのです。
こちらのスピーカーからは、クラッシク音楽が流れていまして、こうして聴くといいもんです。
歳になってから、クラッシックが好きになってきました。
そういえば、函館で五嶋みどりさんのバイオリン・リサイタルがあるので、どうしようかと・・・・
懐かしい、ビクターのSX3です。このスピーカー「唇の濡れた感じが伝わる・・」というような刺激的なコピーでした。
この空気入れ、飾りで置いているのかなと思ったのですが、ご自由にお使いくださいとありまして、これは粋なサービスです。こういうのもオサレですね。
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コメント
コメント一覧 (6)
その頃はセレッションだったな。古楽が良い感じだった。
ヘビースモーカーだったんで居心地が悪かった。
ガキが大学出るまで休煙です。
浮いた金でレコード買ってます。
並びの楽器屋さん、わかりませんでした。
ボンズさんのために、休煙いいですね〜。
えっ、休煙ですか。禁煙じゃないのですか。
レコードいいですね〜。
このスピーカー友人も持っていて、よく聴いていました。
ソフトドームツィーターでウォームな音でしたよね。
このスピーカー買ったんですね。
確か、VOCALの唇が濡れているにgわかるというようなキャッチコピーだったかなと記憶していmす。
ステレオのFM周波数を変更してお使いになっていたとは、コアですね〜。(^^)