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リニューアルとなった函館湯の川温泉の「ホテル万惣」に行ってみました。

外観は、以前と全く異なり、上手くライトアップされていて、幻想的な雰囲気でして、豪華マンションのようでもあります。

この外観、洋風に見えて、また和風のようでもあり、外観も函館らしさを演出しているようです。
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こちらは、翌日の朝の万惣の外観です。
夜と朝で、建物の表情も変わるものでして、こちらは、”和モダン”という感じでしょうか。

駐車場は、地下は使えなくなりまして、向かいに用意されています。

地下駐車場は、坂になっているため、アイスバーンになり、何度も事故りそうになっていて危険でしたので、これは、いい判断だと思います。 知人の何人も危険な目にあっていました。
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こうしてライトアップされています。
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ここは、ドアではなく戸でして、入ります〜。
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さっそく、チェックインをし、ホテルの方が親切に説明してくれます。
こういう案内も、文面をしっかりお客のところに向けての説明です。

フロントのみならず従業員さんの対応は、CS(カスタマーサービス)がしっかりと身についていて、サービスに感心しました。

設備が新しくなっただけではなく、サービスも一新されているというのが、ここで伝わってきました。
以前とは、かなり違います。
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とても、落ちつくロビーです。
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土産店も近くにありました。 
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一文字ラーメン、ロイズ、ぽてこん、五島軒にカレーなどをが、今週のすすめ品としてありました。
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お部屋は、ベッドですが、入口で靴を脱ぎますので、とても清潔感があります。
オヤジ的には、温泉旅館の中では、やっぱり靴は要りません。(^^)

こちらがベッドです。

照明関係はベッドの手元でコントロールできます。
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ここには、携帯電話の充電もできるようになっていて、なんとUSB充電もできるようになっていました。
5V2Aですので、充分な電流です。

温度調整は、壁についているコントローラーで操作します。
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部屋は、いい空間になっていて、このテーブルは、ちゃぶ台としても使えう高さでして、角も丸くなっていますので、これは考えられています。やりますね〜      

ちゃぶ台にした時、靴を脱いでいるんで、ここで、まったりノンビりができるのです。

このテーブル使えますヨ。(^^) 

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浴衣、風呂道具入れ、貴重品の金庫、冷蔵庫、テレビです。
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ここの襖を開けると、函館市内の夜景を見ることができます。
ここからの眺めは、いいもんです。
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なかなかいい景色なので、思わずバルコニーに出て、ここからの景色を楽しみます。
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天気がよければ函館山を望むことができます。

※各写真は画像をクリックすると拡大します。
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部屋には、温泉ですので風呂はついていませんが、シャワーがついています。
シャンプ、ソープ類は、3種類ありました。

トイレ、洗面所は、とても清潔です。

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お茶と、いかせんべいは、函館らしいもんです。
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ここのテーブルを、ちゃぶ台にして飲みます。(^^)

ワインは、ボジョレー、そして 宅バル「海老のアヒージョ味」というもの。
アヒージョ好きなんです。笑

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実際に行ってきたレポートですのでご覧ください。 

●ホテル万惣の夕食は、スゴイ! 大満足! 

●ホテル万惣の朝食は、食べ放題のイクラいっぱいの海鮮丼で! 

●ホテル万惣の温泉 一日目 

●ホテル万惣の温泉 二日目(入れ替わり) 

●ホテル万惣の日帰り温泉プランのチラシ