この日のランチは、すき家で「牛すき鍋定食」が提供されているということで、行ってきました。
函館の産業道路沿いにある、「すき家 鍛治店」でして、ここ、はじめてだったのです。
この「牛すき鍋定食」は、すっかり冬の恒例メニューとなっていまして、ライバルの「よしのや」も同様のメニューを提供しています。
いわば食の冬の風物詩ででしょうか。
といっても、まだ定着されてないかな。オヤジの中では、間違いなくそうです。 (^^)
さて、注文して待つことしばでして、きましたー
青白い固形燃料の火がついています。
しかし、食べてみるとぬるいんです。
このままでは、ちとダメでして、火をかけたまま温めなければいけません。
しかし、そのまま待っていれば、ごはんは冷めるのでして、ぬるくても肉は、あらかじめ火が通しているようなので、このまま、温かくなるのを待ってゆっくりと食べます。
牛肉より、野菜が多くあります。
野菜不足のオヤジとしては、うれしいもんですが、この牛肉の量、よしのやと比較されるでしょうね〜。(^^)
牛肉でして、ぬるいかな〜。
いったん、厨房で火を通しているので、なんでこうなるのかな〜と、思いつつ食べます。
豆腐は、ちゃんと箸でつかめる固さでした。
やっぱ、すきやきには、うどんですね。しっかと味がついています。
けっこう味付けが濃いので、ご飯は、すぐになくなりました。(^^)
玉子を割って、かき混ぜ、肉を入れます〜。
糸こんにゃくもありました。ごはんを完食すると、茶碗にこのすき家のロゴがでてきますので、プチ嬉しくなります。(^^)
そうそう、すき家では、この料理を提供するようになってから、なにぶん手間がかかりブラックと言われるようになり、多くのアルバイトが方が辞めるきっかけとなった、いわくつきの料理なんです。
この件を検索した結果でして、詳しく書かれています。
コメント
コメント一覧 (7)
と言うより無茶なワンオペが原因と思います
系列店の回転寿司も色々あるようで・・・
あれだけ叩かれても企業体質と言うものは
本質的にそうそう変わらないんでしょう
まぁ、過剰な安売り競争をけしかけているのは
実は消費者なんですけどねぇ
ワンオペの話を聞いていました。
前回の、このメニューの再開の時も、いろいろあったようですね。
企業体質っていうのは、ここではないのですが、ほんとあると思います。
すご〜く知っているところでは、何度も何度も労基署から摘発されていました。
(我家の飼い猫が6匹になりました)
今日は私も久方ぶりに牛丼屋に行きました。
「松屋」なのですが、函館には無いようですね。
吉野家、すき家、松屋、なか卯、それぞれの特徴と魅力がありますね。
相変わらず毎回楽しく拝読させて頂いてます。
申し訳ないのですが、公開できませんので、内容読ませていただきました。
猫6っピクとはすごいですね〜
賑やかなんでしょうね。(^^)
松屋いかれたそうで、残念ながら函館にはないんです。
近く札幌に行きますので、松屋、行けるかな〜(^^)
ビンボーさん、どうもーです。
この情報ありがとうございます。
とってもお得ですねー。
> すき家に行ったらランチメニューがありました。サラダと味噌汁、生卵、並牛丼で500円でした。かなりお得です。
これはいいですねー。😀
感謝です。