あおもりバル街に参加しました。
ここは、今年でVol9ということですので、函館に比べるとやはり若い回数です。
さて、当日の天気ですが、みぞれのような雪が降り、あいにくの天候となりましたが、このくらいの雪はオヤジ的には問題なしですのでいざ会場へと向かいます。 (^^)
途中のパサージュ広場にある、バル参加店の「三金寿司」では、午後5時前だというのに、早くも行列ができています。
途中で見かけた「肉バル 529」でして、ここがバル街に参加していませんが行列でした。
最近できたローストビーフのお店でして、人気があるそうです。
オヤジ、気になったのが隣のお店でして、立飲みの「新改商店」です。
ここ覗いてみたのですが、いい感じなんですヨ。(^^)
残念ながら、今回は行けませんでして、次回の楽しみに残しておきます。
チケットをインターネットで予約していますので、配布会場の新町キューブへと向かいます。
ここで、青森の方と待ち合わせています。
事前予約していたチケットを受け取ります。
ここでは、主催者の挨拶が行われていまして、乾杯の音頭は、バル街発祥の地、函館のバスクの深谷シェフです。
ここで深谷シェフと少しく話をしまして、その後、すぐガスバリのブースへと移動されました。
最初は、「青森シェフSチーム」でして、三種のピンチョス盛り合わせです。
富士幻豚のパテドカンパーニュ、県産牛のミートボール トマトソース、ポミエ風リエットのシュー仕立てです。
ドリンクは、赤ワインにしました。
ここで、なんと、このお二人と遭遇しました。
彼らは、以前に行った弘前バルで、BARでの待ち時間に外で、楽しく談笑させていただいた方達だったんです。
その時に、「青森から来たんでですよ〜」とおっしゃっていたのですが、よもや、ここで再会できるとは、思いませんでした。なんともびっくりです。
こちらの弘前のBARのお店の前で盛り上がってたんです。
いや〜、ほんと驚きました。(^^)
拙文ブログを見ていただいているそうでして、これまたビックリでした。
また、青森バル行きますんで、お会いしましたらよろしくです。
次回の函館バルは金曜日ということで来れないということですが、函館に来る際には、必ず連絡ください。(^^)
こちらは、東京から出展でLien(リアン) フランス料理店です。
ここのシェフは青森出身で、お店は2か月先まで予約が取れないという人気店ということです。
それを物語るかのように、ここのブースには大人気で行列でした。
青森のお姉さんは、こちらです。
ピンチョスは、「青森シャモロックのムーステリーヌ クルミと菊のソース」でして、こちらの黄色い葉は菊だそうです。
「盛り付けも素晴らしく、とっても美味しいピンチョスでした。」というコメントでした。
「アグレアーブル」の玄米パエリアと海峡サーモンのキッシュです。
これも、よさそうでした。
アルバ奏者の小野 華那子さんのコンサートでして、アルバの生の演奏初めて聴きました。
JAZZの演奏も、この後あったようですが移動しなければならずでした。残念。
あおもりバル街VOL.9 の記事です。
●あおもりバル街 VOL.9 その2
コメント
コメント一覧 (2)
本当に驚きました!
青森の夜はお楽しみいただけましたでしょうか?
あの日は濡れ雪が冷たかったですね。外で並んでいるのが辛かったです…。
暖かくなったらまた函館に遊びに行こうと思っているので、そのときはブログを参考にさせていただきますね。
ぜひまた青森に(弘前にも)お越しください♪
いや〜、あの時じゃ、ほんとビックリでした。
>暖かくなったらまた函館に遊びに行こうと思っているので、
来る時は、ぜひ連絡ください〜。
いろんなところをご紹介させていただきます。(^^)
そして、ちょっとだけ乾杯させてください。