シエスタハコダテの一階には、100円コーヒーがありまして飲んでみました。
ここのカウンターでドリップしています。
コーヒー豆も、この焙煎機で焙煎していまして、かなり本格的です。
生豆も、このように販売しています。
オヤジ、珈琲のフライパン焙煎をやってみたいなと思っていまして、そのうちこれにお世話になるかもしれません。
以前の大門バルで一緒の回った方が、この焙煎方法がとっても詳しいですので、機会があったら是非とも伝授してもらいたいなと願っています。
あかねさーん、よろしく伝えてくださいね。
さて、ここのカップは、いか、函館奉行所、五稜郭、土方歳三のロゴの4種類がありまして、その中から選ぶことができまして、オヤジは、イカのデザインを選定です。
さらに、煎りは普通科深煎りかを聞かれますので、深煎りにします。
ここで、2回、このことを聞かれますので、おねえさんに最初に言ってあげましょう。(^^)
それにしても、100円で、このこだわりは凄いもんです。
そういう意味では、コンビニの100円コーヒーとの差別化を感じます。
きました〜。
このコーヒーは、すぐ隣にあるこちらのカフェ Cafe Meal MUJI の席を利用することができないので注意です。
この近くの適当なスペースを探します。
多くの方が、ドリップの近くのこの席を利用していました。
ここには、このような本が置かれていまして、タイトルからやっぱり目につくのは、「函館をめぐる冒険」です。
中を少し読んでいると、どこかで見たような文の流れでして、これはpeepsかなと裏面を見てみるとピンポーンでした。
有料の本を出版していると聞いていましたが、はじめて見てみました。
さすがpeepsならでは切り口で書かれていました。
コーヒーの蓋の空気穴が、かなり細いので、ちょっと飲みにくいので、オヤジは、蓋を外して飲みました。
てなことで、100円コーヒーを楽しみました。
シエスタハコダテに行ったら飲むべしです。(^^)
コメント
コメント一覧 (2)
peeps hakodate編集部刊の『函館をめぐる冒険』、1年ほど前に出版されていましたね。近所の図書館にも入っています(笑)。
過去のpeepsで取り上げた特集を再編集、プラス新たに加えた記事も含め、読み応え十分の1冊ですね☆
> 『函館をめぐる冒険』、1年ほど前に出版されていましたね。近所の図書館にも入っています(笑)。
さすが、しまじろうさん。
Peepsで、宣伝されていまして、実物をちゃんと見たのはでした。
思い出してみれば、蔦屋書店にも、山積みされていましたが、じっくり見たのは初めてでした。(^^)
それに左派でも、しまじろうさん、さすがです。(^^)