この日は、ペリーズバーのディナーです。
ここは以前に一人ランチに行って、とっても満足だったので夜に行ってみました。
ディナーに行くには、やっぱランチがバロメーターとなります。
■函館市松陰町1−7
■電話 0138-83-6008
■営業 11:30~14:00 17:30~21:00 日曜は、~20:30
■定休日 第1・第3月曜日 祝日の場合は翌日休み
■地図は、こちらです
余談ですが「ペリーズバー」って、どこのBARだべ?とオープン当初は思ったのです。
いまは笑い話です。
駐車場の案内です。
店内に入ります〜
ハコラクに出ていたディナーの紹介がとっても美味そうだったんでして、それを予約しました。
5500円のコースです。
こういう情報をいただくのは、ほんとありがたいもんです。
ハコラクさんありがとう〜。
ワインリストから、ブルゴーニュ・ピノノワール にしました。
マダムが注いでくれます。
このワイン、ミディアムボディでした。4500円
フルボディは7000円からでした。(^^)
前菜です。
牡蠣、海老、タコ、鮪など魚介を使っています。
この春巻きは、たしかピーナッツのソースったかな〜。違ったかな。すいません〜。
説明を受けているですが忘却の彼方です。
この鮪の寿司ですが、中は赤酢ではなくサフランを使ったものでシェフの遊び心が伝わります。
パンは、お代わりしました。(^^)
こちらはタラ料理でして中央は身でタチは両サイドでフリッターにしていました。
この皿、なんとも鮮やかです。(^^)
タチはこのように入っていました。タチの苦手な方も大丈夫です。
オヤジのメインは、「道産牛フィレとリードヴォー フォアグラのオイルで仕上げたジャガイモのビューレ添え」だそうです。
リードヴォーというのは、子牛の胸線だそうです。
なんか、とっても柔い肉でして「かしらや」の脂のような不思議な食感でした。
貴重な部位ということです。
この後にコーヒーと紅茶がでたのですが写すのを忘れてしまいました。ダメっすね。
こちらは相方さんです。
赤ワインの反射の光が面白いのです。
こちらは前菜です。
料理に使った甲殻類のカラでして、これは硬くて食べれませんでした。
ここではないのですが以前に、殻の料理が出てきて食べてみたら身より殻のほうがう美味かったんです。笑
これが食べれるといいな〜。(^^)
メイン以外の料理は同じです。
メインは5種類の中から選べ相方さんはアワビにしました。
このアワビ、とっても柔くて美味いんです。
そうそう、ここのランチもいいんですヨ。
●こちらを見てください〜。
店内は、賑わっていましたので予約が無難だと思います。
料理は当日でも、大丈夫そうですが早めにですね。
夜はアラカルトもOKです。
こちらの席に座りました。
壁にある文様わかりますでしょうか?
コルクの栓でした。
これ壁から落ちたら〜と思いましたが、しっかり固めていました。(^^)
ですよね。
お店の前からです。
コメント
コメント一覧 (2)
アートな お料理の数々 堪能されたみたいですね(* ^ー゚)
それにしても よく降りますね。゚゚。゚。(*´艸`)ε3。゚ε3。゚゚。゚。
この皿、ほんとインパクトがありました。
久々のレストランのディナー楽しみました。
肩肘はらないのもいいもんです。(^ ^)
雪は、もういりませんよね。