小樽の夜の次は、今度はレンガ横丁へと足を運びます。
すぐ近くでした。
レンガ横丁は10軒のお店が
10軒のお店があります。
こんな感じでお店があります。
イタリア料理 バリロットへ
炭火焼きのお店に入りたかったのですがタッチの差で入れず。
ということで、こちらのイタリア料理 バリロットに行ってみました。
これが大正解だったんです。
お店の外にはこの看板です。
そういえば小樽ビールを味わっていませんでした。
地ビールにしては、安めの値段でありがたいものです。
小樽ビールを!
シェフが注いでくれます。
小樽ビールです。
チーズの盛り合わせを!
寿司、鍋、立ち飲み、牡蠣などかなり食べてきているんで、軽めのピンチョス?をお願いします。
チーズを用意してくれました。
ブルーチーズもいいもんです。確かゴロゴンゾーラだったかな。
江別の小林農場から取り寄せているチーズにはちみつです。
こちらのチーズもいい肴です。
コルツに感動して修行を!
お客さんがいなくなったのでシェフ話をしてると、オヤジが訛っているんで函館人とわかったようです。話を伺っていると、なんとシェフ、函館に食べに行ってコルツに行ったところ感動し何度も行き、その料理にすっかり魅了され、ついにはコルツで修業するようになったそうです。
なんとも、すごい話です。
よもや小樽の地で、このような話を伺うとは思いませんでした。ビックリです。
ワインの農楽蔵さんのことも詳しくて驚きました。
若きシェフ、料理やワインのことをとっても研究熱心で、その姿勢には感銘を受けるほどです。
コルツを知っている方、小樽に行ったら是非このお店に行ってみてください。(^^)
シェフ、大歓迎してくれると思います。
いや〜、小樽、ここもまたいいお店でした。
次回は、ちゃんと食べれる状態で行きたいものです。
コルツさ〜ん、小樽のシェフ元気にやっています。
オニクマさん〜、伝えてください〜ネ。(^^)
ワインもいろいろこだわりをもって提供しるようです。
小樽運河の夜景!
夜の小樽運河。
小樽はいいですね〜。気に入りました。(^^)
コメント
コメント一覧 (4)
是非頑張っていただきたいです。
函館の飲み食いオヤジ
がしました
是非訪問してみたいです。
こういうお店ではもっぱら予算を言ってシェフにおまかせが最近のパターンです。
そのほうが知らない料理や食材が食べられて
楽しいので。
苦手な食材がある方は厳しいですね。
(オヤジさんのことではありません) 笑
函館の飲み食いオヤジ
がしました