久々に大門の杉の子に行ってみました。
ここは函館大門の老舗のBARで、先代のマスターはビシっときめたバーテンダーの姿で店に立っていました。リーズナブルな値段で洋酒を提供し、渋い店内とお人柄で、お客の心を掴み有名なBARとなっていきました。
余談ですが、函館大門と表現したのは、東京にも大門があるのからです。😀
厳密には全国に多くの大門があるようです。
東京の大門は、浜松町の隣で以前飲んできましたが、初めて行ったにも関わらず名前が大門ということで、近親感をもって飲むことができました。(笑)
おっと話が脱線しそうです。
現在の「杉の子」は、先代がお亡くなりになり娘さんが跡を継ぎ、お店も移転し新しくさせました。
よく飲んでいただくボテト執事さんの同期生ということですが、とてもお若くて同級生とは思えません。😀
よく飲んでいただくボテト執事さんの同期生ということですが、とてもお若くて同級生とは思えません。😀
素敵なママさんです。
旦那さんは、音楽にとてもお詳しく渋い曲などをご存知です。
カウンターは、人気でなかなか座ることができませんが、今回は運良く座ることができました。
カウンターの前に例こコロナ対策で透明ビニールシートがほぼ隙間なく完全な形で遮蔽されていたので、これにはビックリです。
いつものようにバーボンのロックと、ここ名物の250円のハイボールを飲みます。
執事さん、サンクスです。
BARで、この値段はありえない値段かなーって思ってました。
執事さん、サンクスです。
BARで、この値段はありえない値段かなーって思ってました。
「杉の子」は、庶民のいいBARです。
コメント
コメント一覧 (8)
函館の飲み食いオヤジ
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松風町出身の戯言ですけど(笑)
杉の子!いつも二階に行ってたかも
大人の店だったな
函館の飲み食いオヤジ
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中部の定時制の悪い先輩と呑んだくれ、麻雀で大負けし彼女は寝取られ最悪の夏に飲んだジンライムのほろ苦かった事
最後に通った頃はペルノーのアブサンをよく飲んでいたなぁー
函館にはこことか瀧澤があるから良いよね
もちろん尾道もよい街だけどこんな店は無いからなぁ...
函館の飲み食いオヤジ
が
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昔々・・・・函館柳小路に杉の子と言う名前の・・・
昼は喫茶・・・夜はバーと言うお店がありました・・
(昼にもお酒は出してましたが・・・・)
昼間の喫茶営業時間には、曰く有り気なお客様が・・・
お店のお姉さんとトランプゲームをしてたりして・・
夜は夜とて・・・・癖の強い呑ん平たちが・・・
跋扈しておりましたとさ・・・・
そんな昔の姿からしますと・・・・
今の杉の子さんは健全な大人のバーですね〜!
ちなみに私、M子ママとは・・・
同期でしたが同級になった事は無く・・・
高校3年の時に初めて・・・
M子ママが、杉の子さんの娘さんだと判った次第です
(〃^(ェ)^)o_彡☆あははっ
って・・・・M子ママの、あの若さ・・・
妖怪・化け物級です・・・
なんて事を書いたら・・・
出禁になりますかね・・・
(〃^(ェ)^)o_彡☆あははっ
そうそう・・・
ラムハイボール と ハイボールは・・
250円です・・・プレミアム飲食券一枚で 2杯です
(〃^(ェ)^)o_彡☆あははっ
函館の飲み食いオヤジ
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