冷たい蕎麦ということで、久々に七飯の序葉久に行ってみました。
この古民家をいかした店作りはすばらしいものです。
畳の日本間では、いい選曲のJAZZが流れています。
夏の特別メニューがありました。
通常メニューです。
最近は夏ネタをアップしていますので「冷たい肉そば青ネギ梅おろし」(並) にしてみました。1090円

青ネギがいっぱいです。

おろしの下には肉です。

蕎麦の香りは、濃くはありませんがうっすらと感じます。
なんといっても、この挽くぐるみの太い田舎蕎麦の食感はなんともいえません。

ツユはけっこう薄めなんで、塩がありましたので足しました。
オヤジ、この手の田舎蕎麦はやっぱりギミックなようなものより、平凡な蕎麦のほうが好きかなと再認識でした。
平日限定の序葉久セットのメニューです。
相方さんは「平日限定の序葉久セット」です。
並ですので1190円です。
並は、1.5倍程度のボリュームです。
蕎麦です。
つゆは濃口ではなく薄めです。
調べてみたところ板そばの発祥の地、山形の汁は、あえて薄く作っているそうです。
本格的な手打ち蕎麦では、濃口が基本ですので驚きました。
ちくわ、野菜、とり、えびの天ぷらです。
天ぷらの海老は天然えびということです。
店内は空いていました。
コメント
コメント一覧 (4)
個人的には太めの蕎麦は苦手なので
家から近いのですが、何度かしか行ってませんでした。
太めの蕎麦ならツユも濃いめが嬉しいのですが💦
あくまで個人的な好みの問題ですよ❗️😅
函館の飲み食いオヤジ
が
しました
おやじさん行った次の日に行ってきました😃
蕎麦のコシがすごいですね✨調子にのって並を頼んだら苦しくなっちゃいました🤣
函館の飲み食いオヤジ
が
しました