函館の飲み食い日記

函館在住のオヤジによる飲み食い日記です。 居酒屋、食事、ラーメン、蕎麦、ランチ情報、地産地消を中心にUPしています。函館の地元民からの生情報です。コメントは誹謗中傷など内容によっては、フィルターさせていだきます。☆は、お店の評価ではなくオヤジのその時のきまぐれ気分ですので、よろしくです。 メール oyaji3939@gmail.com

タグ:大沼だんご

大沼団子といえば「沼の家」と「谷口菓子舗」です。今回は、各々似たような胡麻団子を注文して食べ比べをしてみました。記事の構成写真は、このように左が沼の家、右手は谷口菓子舗にしています。まずはパッケージと値段!これらを購入。沼の家は「胡麻」と書かれて、谷口菓
大沼団子といえば「沼の家」と「谷口菓子舗」です。今回は、各々似たような胡麻団子を注文して食べ比べをしてみました。記事の構成写真は、このように左が沼の家、右手は谷口菓子舗にしています。まずはパッケージと値段!これらを購入。沼の家は「胡麻」と書かれて、谷口菓

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ソフトクリームの帰り道、大沼の谷口菓子舗の寄ってみました。もちろん、ここの大沼だんごが目当です。■七飯町大沼町312 ■営業 08:30〜17:30 ■地図は、こちらですこちらで購入します。この三種が販売されていました。わかさぎも販売してるんですね。この人形、めん
ソフトクリームの帰り道、大沼の谷口菓子舗の寄ってみました。もちろん、ここの大沼だんごが目当です。■七飯町大沼町312 ■営業 08:30〜17:30 ■地図は、こちらですこちらで購入します。この三種が販売されていました。わかさぎも販売してるんですね。この人形、めん

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大沼では沼の家の大沼だんごが有名ですが、谷口菓子舗もあり「二色だんご」が販売されています。アン、ゴマ、醤油の3種類が入っただんごもあります。350円。久々なので山川牛乳にも。 #大沼 #谷口菓子舗 #二色だんご 
大沼では沼の家の大沼だんごが有名ですが、谷口菓子舗もあり「二色だんご」が販売されています。アン、ゴマ、醤油の3種類が入っただんごもあります。350円。久々なので山川牛乳にも。 #大沼 #谷口菓子舗 #二色だんご 

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大沼の紅葉ですが、すっかりシーズンは終わったようです。 これは、少し前の写真です。 今年は、紅葉のキレイな時に行けずに残念。  こちらの散歩もなかなかいいもんです。 リバージュの横の、ツツジはキレイでした。 名物の大沼だんごです。
大沼の紅葉ですが、すっかりシーズンは終わったようです。 これは、少し前の写真です。 今年は、紅葉のキレイな時に行けずに残念。  こちらの散歩もなかなかいいもんです。 リバージュの横の、ツツジはキレイでした。 名物の大沼だんごです。

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  大沼に行きまして、駅前のここに寄ってみました。 お人形さんが、しっかりと、ソフトのカップを抱えてオヤジを見ています。 この文言も、誘惑をしてきます。これは、もー食べるしかありません。 こちらで、作ってくれます。 酒も好きで
  大沼に行きまして、駅前のここに寄ってみました。 お人形さんが、しっかりと、ソフトのカップを抱えてオヤジを見ています。 この文言も、誘惑をしてきます。これは、もー食べるしかありません。 こちらで、作ってくれます。 酒も好きで

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ご存知、大沼名物の大沼だんごでして(本州の方、すいませんー有名なんですー)、付属の楊枝で団子をとりますが、 最初のひとつめが、妙に気にかかるんです。何もないキャンバスに筆を入れるっちゅうか。 おっとー、それはおおげさでした。 なんちゅうんだろう。気が引ける
ご存知、大沼名物の大沼だんごでして(本州の方、すいませんー有名なんですー)、付属の楊枝で団子をとりますが、 最初のひとつめが、妙に気にかかるんです。何もないキャンバスに筆を入れるっちゅうか。 おっとー、それはおおげさでした。 なんちゅうんだろう。気が引ける

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HAKO−RAKU 12月号が発刊されて読みました。 今回の特集は、「大人の大門歩き」でして、知っているお店もあり楽しく読めました。 大門ファンの方は必須です。(^_^) 冊子を入手できない方は、インターネットで読むことができます。 クロフォード IN 大沼でのランチ
HAKO−RAKU 12月号が発刊されて読みました。 今回の特集は、「大人の大門歩き」でして、知っているお店もあり楽しく読めました。 大門ファンの方は必須です。(^_^) 冊子を入手できない方は、インターネットで読むことができます。 クロフォード IN 大沼でのランチ

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